FLS ソフテイル スリム
2016年よりツインカム103Bエンジンへとパワーアップしたソフテイルスリム。1950年代のレースシーンから飛び出してきたモダンボバーの乗り味はどう変わったのだろうか。

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ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2017年式 FXDWGに乗るゆいたそさんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!

こんにちは、お笑いコンビ「LLR」の伊藤智博です。ハーレーカスタム紹介でも掲載していただきましたが、今スポーツスター・アイアン883に乗っています。カスタムも着々と進んできて、自分好みの一台になってきました。そんな中で、ひとつ悩みとして出てきたのが腰痛です。

ハーレーダビッドソンの「2014年式スポーツスターXL883N」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンの「1997年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

バージンハーレーで今週よく読まれた記事を、ランキング形式でご紹介!毎週変わるので、ぜひチェックしてください。

こんにちは、ライターの田中宏亮です。本日は埼玉・所沢の「BURN! H-D SPORTS」にお邪魔しています。こちらBURN!はハーレー専門のメンテナンス&チューニングショップで、アメリカのチューニングパーツメーカー「Zippers(ジッパーズ)」が手がけるチューニング機器「サンダーマックス」を取り扱う日本で唯一の公認ディーラーなのです。

静岡県で沼津と静岡市の2店舗を運営するHSCは、どちらの店舗にも最新のダイノマシンを導入して、インジェクションチューニングを実施している。特に静岡店のシステムは、空調バランスが抜群で、今最も良い環境でチューニングが出来る店と言っても良いだろう。

ボンネビル・ソルトフラッツに7年間通い続け、「ボンネビル・モーターサイクル・スピードトライアル」を取り続けてきたフォトグラファー増井貴光。写真集「bonneville the photography of land speed racing on salt flats」は、限界に挑戦するスピードフリークの単なる記録では無く、オートバイ文化を高めて行く一つの選択肢としてアートブックという形を取り、オートバイに乗る、乗らないを問わず、たくさんの人に見てもらいたいという思いがこもった写真集になっている。

カスタムショーの大きな見所である来場者用の二輪駐車場。昨今は関東のカスタムショーではバイクでの来場が禁止されるショーもあるが、神戸のニューオーダーカスタムショーはバイクでの来場が歓迎されている。

2017年7月2日(日)に神戸国際展示場3号館で開催された第12回ニューオーダーチョッパーショー。梅雨時期ながら絶好の天気に恵まれ大盛況のうちに幕を閉じた。

チョッパーフリークお待ちかねのニューオーダーチョッパーショーが2017年7月2日(日)に神戸国際展示場3号館で開催された。例年であれば8月のお盆明けに開催されているこのショーであるが、第12回目となる今年は梅雨真っ只中の7月初旬に行われた。

2017年7月16日(日)にVH読者撮影会の開催が決定しましたのでお知らせします。

ウエスコ社は、BORN-FREE 2017に出展するため、6月19日からの4日間をかけて、オレゴン州スキャプースのウエスコ本社からロサンゼルスまでバイクで旅をするという企画「WESCO RIDE」を開催。このWESCO RIDEに参加した現役のポリスオフィサー、JEFF HERINGをフィーチャー。

ハーレーダビッドソンの「2016年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

2016年のフットワーク強化等によってさらなるパワーアップをはたしたザ・ボバー。アメリカンマッスルカーさながらの乗り味はハーレーそのもの。

横浜から保土ヶ谷バイパスを経て相模原へと向かう国道16号線。ハーレーダビッドソン相模原は、そんな幹線道路沿いで営業を開始したのが1996年。2009年には店舗をリニューアルして、敷地内に試乗コースを持つ関東唯一のハーレーディーラーとして営業を続けてきた。そして2017年、同じ国道16号線の新店舗へと移動し、リニューアルを果たした。

スポーツスタータンクに19 / 16というホイールサイズ、ナローフォークと伝統のスポーツスタースタイルを継承するアイアン883。

今回は、このショーの主旨である、出展ビルダー同士の厳正な審査によるビルダーズチョイスにより選び出されたアワードマシンを紹介しよう。

2017年6月11日(日)、今年で第二回目となるBAY AREA Chopper&Custom Bike Show(BACC)が開催された。場所は昨年と同じ、幕張メッセの11ホールで、出展ビルダー同士の厳正な審査によるビルダーズチョイスを採用したコンテスト形式のカスタムショーとして催された。

「スピードフリークたちの聖地」といわれるボンネビル・ソルトフラッツに7年間通い続け、「ボンネビル・モーターサイクル・スピードトライアル」を撮り続けてきたフォトグラファー増井貴光。

2017年で70周年を迎えたラングリッツ・レザーズの2017AW展示会が、5月30(火)〜6月1日(木)に東京都渋谷区のラングリッツ東京で開催された。70周年を記念する注目のアイテムはディーエンとのコラボレーションで実現したMCセーターである。

去る2017年5月3日(水・祝))に、ビンテージハーレーの殿堂、大阪の船場モータースで1日限りのカフェイベントが開催された。このイベントは船場モータースのすぐ近くのIRON HEART THE WORKS OSAKAが同じく3日にオープンしたことを記念して開催されることになったものだ。

ブーツのイメージを大きく左右するレザーカラー。ツートーンやスリートーンといった組み合わせにより、オーナーのイメージに合ったオンリーワンの一足を作り上げることも可能。スタンダードなブラックレザーをメインに数多くのレザーカラーをラインナップするウエスコブーツだが、ここで改めて定番カラーのレッドウッドレザーを紹介させていただきたい。
