リード ムース ジェットヘルメット
ハーレー乗りたるもの、ライディングギアには拘りたいところ。数あるライディングギアの中でも特に拘りたいのは、やっぱりヘルメットだろう。そこで紹介したいのが、リード工業からリリースされているMOUSSE(ムース)ジェットヘルメット。

ハーレー乗りたるもの、ライディングギアには拘りたいところ。数あるライディングギアの中でも特に拘りたいのは、やっぱりヘルメットだろう。そこで紹介したいのが、リード工業からリリースされているMOUSSE(ムース)ジェットヘルメット。

独自の経年変化が楽しめるウエスコのベジタブルタンニンレザー。アメリカのタンナーで手掛けられたこのレザーは、植物性タンニンのみで革鞣しを行うベジタブルタンニン鞣しで仕上げられている。そこで今回は、ベジタブルタンニンレザーの経年変化のサンプルとしてカスタムモデルを紹介しよう。

5月20日(土)21日(日)に富士スピードウェイで行われるブルースカイヘブンはHDJとHDJ正規ディーラーが主催するオフィシャルイベントとして1998年より開催され、今回で19回目を迎える「日本最大級のオートバイイベント」。富士山の麓に位置する富士スピードウェイを目指して日本全国、北は北海道、南は沖縄から約6,000台のハーレーが集結! 昨年は約9,000人のハーレーダビッドソンフリークが一同に集結し、共に走り、仲間達との交流を深めた。

終止人垣が絶えることのなかったハーレーダビッドソンブース。展示車両には自由に跨がることができ、ポジションを確認する来場者が多かった。

世界最高峰のモータースポーツ活動において輝かしい成績を収めてきたブリヂストン。そんなロードレース界の雄が、ついにアメリカンVツインクルーザー向けのタイヤ『BATTLECRUISE H50(バトルクルーズ・エイチゴーマル)』を発売。気になるライドフィーリングを、ハーレーダビッドソンXL1200X フォーティーエイトで確かめることにした。

ロングフォークチョッパーやディガーなど、カスタムカルチャーが隆盛を極めた70年代のアメリカでは、ヘルメットもまた、ラメフレークやレースペイントなどを用いた派手なグラフィックの魅力的なモデルが数多く誕生した。そんな「ジェットヘルメット黄金時代」を再現したラインナップで人気を集めているのが『アベンジャーヘルメット』である。当時に勝るとも劣らない豊富なグラフィックパターンを揃える同ブランドの魅力を紹介しよう。

神奈川県茅ヶ崎市のハーレー中古専門店「ユーメディアハーレー中古車センター」にて2月にも開催し好評だった新品・中古パーツのアウトレットセールが再度開催される。

3月14日(火)〜16日(木)に横浜大さん橋ホールでメンズウエアのトレードショー「CLUTCH COLLECTION 2017 SPRING」が開催された。

『ケンテック』代表の吉岡さんがハーレーカスタムで目指すのは「モンキーなどの4MINIカスタムのように、みんながもっと気軽にハーレーをイジれるようになること」だ。実際、アメリカでは膨大な数のカスタムパーツが存在し、気軽にカスタムを楽しんでいるという。そんなカスタムシーンを思い描き、ケンテックではアメリカから多くのパーツを輸入し、さらにオリジナルパーツも相まって、豊富なラインナップを誇っている。

唯一のFXソフテイルモデルであるブレイクアウト。エンジンがツインカム103B(排気量1,690cc)となり、その大胆な乗り味が一層パワフルになった。

ハーレーダビッドソンの「2001年式 XL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンに乗る者なら誰もがその名を耳にするであろうパーツブランド『S&S』。50年以上にも渡る長い歴史を持つ同メーカーはハーレー用のエンジンを手がけることでも有名で、その技術力とノウハウは他のパーツメーカーでは持ち得ないレベルに達しており、その圧倒的なクオリティで他を圧倒する。

2017年3月9日(木)より全国の正規ディーラーにてストリート750のプラットフォームをベースにしたアーバンスタイルのニューモデル「STREET ROD®(ストリートロッド)」の店頭予約販売が開始される。

ハーレーダビッドソンジャパン株式会社は2017年7月1日〜8日にラトビア〜ギリシャ間で開催される伝統の「Gumball Rally」にハーレーダビッドソンを代表して参加する権利が当たる「ダークツーリングキャンペーン」を開催している。

ハーレーダビッドソンの「2007年式 XL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

3月11日(土)にVH読者撮影会の開催が決定しましたのでお知らせします。

ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2017年式 ツーリング FLHRXS ロードキングスペシャル」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!

独自の経年変化が楽しめるウエスコのベジタブルタンニンレザー。アメリカのタンナーで手掛けられたこのレザーは、植物性タンニンのみで革鞣しを行うベジタブルタンニン鞣しで仕上げられている。そこで今回は、ベジタブルタンニンレザーの経年変化のサンプルとしてカスタムモデルを紹介しよう。

カスタムショップ『ケンテック』が得意とするのは、高年式のEVO以降のソフテイルやダイナなど。お客さんの要望や予算に合わせてショップからの提案を交えつつ、満足度の高い1台をじっくりと作り上げるという。ここでは毛色の異なる2台のソフテイル・カスタムを紹介しよう。

エンジンが103ci(排気量1,690cc)化し、一層の力強さを手に入れたダークなダイナチョッパー。新世代ダイナの申し子がさらなる進化を遂げた。

ハーレーダビッドソンの「2016年式 XL1200CX」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ロングフォークチョッパーやディガーなど、カスタムカルチャーが隆盛を極めた70年代のアメリカでは、ヘルメットもまた、ラメフレークやレースペイントなどを用いた派手なグラフィックの魅力的なモデルが数多く誕生した。そんな「ジェットヘルメット黄金時代」を再現したラインナップで人気を集めているのが『アベンジャーヘルメット』である。当時に勝るとも劣らない豊富なグラフィックパターンを揃える同ブランドの魅力を紹介しよう。

ハーレーダビッドソンの「1992年式ダイナFXDC」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

2017年2月25日(土)~26日(日)にハーレーダビッドソン横浜で、店頭大試乗会が開催される。話題のミルウォーキーエイトやSシリーズに試乗できるチャンス。10車種以上のラインアップが揃えられているので、気になる車両がきっと見つかるはず。1回の試乗では決断に至らなかった方など、再試乗も相談OK。
