FLHXS ストリートグライド スペシャル
2006年にツーリングファミリーのスタンダードモデル、FLHT エレクトラグライドのローダウンカスタムモデルとして登場したFLHX ストリートグライド。
2006年にツーリングファミリーのスタンダードモデル、FLHT エレクトラグライドのローダウンカスタムモデルとして登場したFLHX ストリートグライド。
日本では普通自動車のマニュアル免許があれば運転することができる三輪ビークルのトライク。2017年モデルでは新型ビッグエンジンのミルウォーキーエイト107を搭載したFLRT フリーウィーラーが満を持して登場した。
最上級機種「CVO(Custom Vechicle Operations=カスタム・ビークル・オペレーションズ)」にのみ114ci=1868ccが積まれ、その強力な心臓部はFLHTKSE、そしてFLHXSEだけのものとなっている。
先進的なLEDヘッドランプから、タッチパネルで操作できるオーディオシステム、大容量の積載力を誇るラゲッジケースまで、フルドレッサーに仕立て上げた最上級グランドツアラー。迫力あるスタイル、ロングライドでの快適性、豪快なトルクフィール、すべてにフラッグシップならではの価値がある。
先進的なLEDヘッドランプから、タッチパネルで操作できるオーディオシステム、大容量の積載力を誇るラゲッジケースまで、フルドレッサーに仕立て上げた最上級グランドツアラー。迫力あるスタイル、ロングライドでの快適性、豪快なトルクフィール、すべてにフラッグシップならではの価値がある。
ファクトリーカスタムモデルでありながら、カスタムベースに最適な一台として新境地を開いたスポーツスター1200カスタム。きらびやかなボディーワークが見どころだ。
「プロジェクトラッシュモア」によってエンジンが103ci化、さらに車体のデザインも大幅に変わったニューロードグライドウルトラの性能を探る。
110ciエンジンが搭載され、さらにスピードスクリーンや専用ホイール、オリジナルグラフィックなどが与えられた新しいキャラクターのCVOプロストリートブレイクアウト。
ダイナ・ローライダーをベースに、スクリーミンイーグル・ツインカム110エンジンを搭載したダークなクラブスタイルのモンスターマシンが登場。
かつてラインナップされたXL1200Rを彷彿させつつ、倒立フォークにF19/R18というホイールサイズを採用したネオクラシックレーサーのXL1200CXが登場した。
2016年のニューモデルの一角を担うスペシャルエディション。ストリートドラッガーとしてより攻撃的なスタイルへとカスタムされたストリートボブだ。
ハーレーの歴史のなかでもトップクラスの名車に数えられるスーパーロー。昨年新型化した同モデルは、現代のロードシーンにマッチしたグレードアップをはたした。
ハーレーの歴史のなかでもトップクラスの名車に数えられるローライダー。昨年新型化した同モデルは、現代のロードシーンにマッチしたグレードアップをはたした。
2016年、CVO仕様の110ciツインカムエンジンを搭載した新カテゴリー「Sシリーズ」が登場。最高峰のパワーを得たソフテイルスリムの乗り味に迫る。
ダイナ初のFLモデルとして2011年に登場したスイッチバック。脱着可能なツーリングパッケージを取り外して乗り回せる“ひと粒で二度美味しい”モデルだ。
2011年のデビュー以降、人気ナンバーワンモデルとして不動の地位を固めたフォーティーエイトが、5年越しにマイナーチェンジを敢行した。グラフィックチェンジは毎年恒例ながら、本年度モデルへのアプローチはひと味違う。
スポーツスタータンクにナローフォーク、フロント19/リア16インチというスポーツスターらしいスタイルを受け継ぐ唯一のモデル、アイアン883は「走行性能の向上」というアプローチによってどのようにアップグレードしたのか?
2009年にダークカスタムモデルの先駆けとしてデビューしてから早7年。高い人気を誇る兄貴分とともにラインナップを牽引するローの魅力に迫ってみよう。
キング・オブ・モーターサイクルの象徴とも言うべきウルトラが2013年にバージョンアップをはたした。性能を格段にアップさせながらもハーレーらしさは健在。
111年かけて培ってきたハーレーの伝統をそのまま表現した一台。“遺産”の呼び名にふさわしいモデルの特徴と乗り味を知れば、惚れ込んでしまうことだろう。
昨年6月、なんの前触れもなく突如姿をあらわしたハーレーの電動スポーツバイク『Project LiveWire』。去る2月にマレーシアでおこなわれた招待制の試乗会『Project LiveWire Experience』でのインプレをお届け!
昨年のブルースカイヘブン2014で日本導入が発表された話題の水冷ハーレーダビッドソン、ストリート750の発売日が2015年2月27日に決定した。
2012年に登場したこのスリム、一見ファットボーイと変わらないように見えるが、実はまったく異なるアプローチから生み出されたオールドスクールモデルなのだ。
1970年代チョッパースタイルを取り入れたスタイルとグラフィックが秀逸なファクトリーカスタムスポーツスター。内なる魅力と乗り心地をインプレッションする。