スポーツスター XL1200X Forty-Eight
ドイツのH-Dディーラー、サンダーバイクが製作したハーレーダビッドソンのスポーツスター フォーティーエイトカスタムを紹介しよう。サンダーバイクはパーツサプライヤーでもあり、フルカスタムやオリジナルパーツの製作までを手掛け、全て自社で生産を行なっている。
ドイツのH-Dディーラー、サンダーバイクが製作したハーレーダビッドソンのスポーツスター フォーティーエイトカスタムを紹介しよう。サンダーバイクはパーツサプライヤーでもあり、フルカスタムやオリジナルパーツの製作までを手掛け、全て自社で生産を行なっている。
6年ほどの付き合いになるトライアンフのサンダーバードを愛機に持つ足立賢二。10代のころからUKカルチャーに傾倒していたという彼は、先輩が所有していたサンダーバードを縁あって譲り受け、今に至っている。そんなUKスタイルを愛する彼が選んだウエスコはシャープな印象のモーターサイクルパトロールだった。
ハーレーダビッドソン ソフテイルファミリーの指標的存在であるFXST ソフテイルスタンダードが、新型ソフテイルフレーム&ミルウォーキーエイトエンジン107を得て2020モデルで復活を果たした。2020年のミッドイヤーモデルとして登場した同車を実際に触れて、キャラクターをはじめとした立ち位置を考察していく。
現在のハーレーダビッドソンのラインアップには、スタイルや排気量の違いで、H-Dストリート、スポーツスター、ソフテイル、ツーリング、トライク、CVOという、6つに分かれる。その中からどれを選択するかは、購入者の好みや予算によりけりだが、ハーレーダビッドソンの王道を満喫したいなら、ツーリングとトライクに目を向けるべきだろう。何と言ってもこの2つは、伝統の空冷45度Vツインのフィーリングが濃厚に味わえるだけではなく、ロングランがすこぶる快適にこなせるのだから。
大阪市中央区に店を構えるセレクトショップ「NALU」。ストーリーのある上質なアイテムだけを取り扱うこだわりのセレクトショップであるNALUの木羽店長と、スタッフの村田さんはハーレーフリークでもあり、ウエスコブーツへの思い入れも深い。そんなお二人に、ウエスコブーツへの思いを語っていただいた。
ハーレーダビッドソンのソフテイルデラックスは、アダルトな落ち着きを感じさせるビンテージなスタイリングをベースとしながら、ゴージャスなエクイップメントをふんだんに採用した極上のブルバードクルーザーである。
2020年2月12日(水)にハーレーダビッドソンジャパンから発表されたプロジェクト「RE_SEEK for FREEDOM」により製作された「STREET ROD “FREEDOM” EDITION designed by GraphersRock」のオンライン受注販売が4月14日(火)よりはじまった。
いつかはハーレーダビッドソン。現在は他メーカーの車両を所有していても、世の中にはそんな思いを胸に秘めたライダーが大勢いる。もっとも、ハーレーダビッドソン=高額車というイメージが浸透しているためか、全国各地のディーラーに足を運ぶ前に、何となくハードルの高さを感じてしまう人がいるようだが……。
ナイス!モーターサイクルのボヘミアンオカダが手掛けた1966年式XLCHを愛車に持つ草間眞人。そんな彼の足元を固めているのは、今から7年ほど前に手に入れたウエスコのジョブマスターである。石川県の千里浜で開催されているサンドフラッツにショベルスポーツで出場した帰りにディーエン金沢で手に入れたのだという。
スポーツスターにビッグツインと数多くのハーレーを乗り継いでこられたオーナーの福寿さん。現在は今回紹介するロードキングの他に、2008年式のファットボブに2017年式のソフテイルスリムSを所有するハーレーフリークである。カスタムのコンセプトは、ノスタルジックな雰囲気を残しつつ、ちょっと変則的なパーツを取り付けて、変化を楽しんでおられるという。
登場から43年もの年月が経ち、現在もラインアップにその名を連ねているハーレーダビッドソンのローライダー。すでに永遠のクラシックという位置づけとされているが、実はこのモデルにはハーレーダビッドソンの魅力が非常に凝縮されている。今回はローライダーがなぜ人々の心を惹きつけるかを探っていきたい。
2020年3月11日(水)〜12日(木)、エム・ワイ代官山(東京都渋谷区猿楽町3-1-1F)にて、「WESCO」「DEHEN」「SHIP JOHN」3社合同展示会が開催された。
ハーレーダビッドソンのツーリングファミリーのFLTRXS ロードグライドスペシャルに2種類のカラーオプションが限定色として追加された。星条旗をイメージソースにしたハーレーダビッドソン伝統のNo.1レースロゴをフューエルタンクに配した「ビリヤードレッド/ストーンウォッシュホワイト」と「ビリヤードブルー/ストーンウォッシュホワイト」のスペシャルエディション・ツートンペイントの2カラーである。
ハーレーダビッドソンディーラーの世界ナンバーワンカスタムビルダーを決定するコンテスト「King Of Kings」。このコンテストの一般WEB投票が、3月31日(火)まで、スペシャルサイト上で行われている。
ハーレーフリーク最大の祭典と言えばBLUE SKY HEAVEN(ブルースカイヘブン)、通称「ブルスカ」。過去20回にも渡り、富士山を望む静岡県の富士スピードウエイをメインに開催されていたブルスカであるが、残念ながら昨年は開催が見送られた。そんなブルスカが今年は復活!2020年10月3日(土)〜4日(日)に苗場スキー場での開催が決定した。
2020年1月24日より受注が開始された日本限定レザーの「Bison Leather(バイソンレザー)」。天然のシボ感が最大の特徴であるバイソンレザーは、非常にワイルドなイメージである。ウエスコのレザーラインナップには、定番のブラックレザーやブラウンなど、さまざまなレザーが用意されているが、今回登場したバイソンレザーはその個性が際立っている。
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 ソフテイル FXST ソフテイルスタンダード」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
2011年モデルを最後にラインナップから姿を消していたソフテイルの定番モデル「FXST ソフテイルスタンダード」が、新型ソフテイルフレーム&ミルウォーキーエイト107エンジンを搭載した現行ソフテイルファミリーのニューモデルとして復活!
ハーレーのファミリネームである”ソフテイル”を冠するソフテイルスリムは、ベーシックでありながら、トータルでの高いウェルバランスを誇る極上ボバーだ。次々とドラスティックなモデルが投入されるソフテイルファミリーの中で、控えめな存在だからこそ、手を出しやすい一台とも言える。
2020年2月12日(水)、ハーレーダビッドソンジャパンは、水冷エンジンを搭載したファクトリーカスタムモデル「ストリートロッド」と現代グラフィックアーティスト「GraphersRock(グラファーズロック)」によるプロジェクト「RE_SEEK for FREEDOM」をスタートさせることを発表した。
渋谷キャットストリートにフラッグショップを構えるアパレルブンランド「RUDE GALLERY」。2020年に20周年を迎えたことを記念して、亜無亜危異やThe Birthdayなどの豪華アーティストを迎え、成人式と銘打ったアニバーサリーイベント「RUDE GALLERY 20th Anniversary Party – ROCK'N'ROLL CIRCUS VOL.3-」が2020年5月16日(土)にLINE CUBE SHIBUYA(旧・渋谷公会堂)で開催されることが決定した。
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 CVO FLTRXSE CVO ロードグライド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 ソフテイル FLFBSANV ファットボーイ114 30周年記念モデル」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ファットボーイが今年で誕生30周年を迎えるにあたり、その30周年記念モデルとなる「FLFBSANV FAT BOY 30th Anniversary(ファットボーイ30周年記念モデル)」がレイトモデルとして世界限定2,500台で登場! 2020年2月4日より、全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーにて国内予約販売がはじまった。