2020年式 スポーツスター XL1200XS フォーティーエイトスペシャル
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 スポーツスター XL1200XS フォーティーエイトスペシャル」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 スポーツスター XL1200XS フォーティーエイトスペシャル」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 スポーツスター XL1200C 1200カスタム」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 スポーツスター XL1200CX ロードスター」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 スポーツスター XL1200NS アイアン1200」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ホグホリックが手がけたアーリーショベルチョッパーを愛車に持つ青戸 強。同店にてスポーツスタータンクにボブフェンダーがセットになったデュオフレームをベースにアーリーショベルモーター&ミッションを搭載したこのマシンをオーダーし、今から2年ほど前に手に入れた。そんな彼はウエスコブーツのコアなファンでもある。
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 ソフテイル FXLR ローライダー」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
船場モータースで手に入れた、1935年式のIndian Fourカスタムを愛車に持つ、COBA。中学生のころに家の近所で見かけたIndianにインスパイアされ、それ以来ずっと憧れ続けてきたのだという。その他ビンテージバイクを数多く所有する彼は、バイクに合わせてウエスコブーツを作り、現在では20足近いウエスコをコレクションしている。
2019年8月21日(土)、ハーレーダビッドソンの2020年モデルが発表された。2020年は全32モデルとなり、最大の注目はソフテイルファミリーとダイナファミリーの統合により、2017年モデルで姿を消したダイナ・ローライダーSがソフテイルファミリーとして復活を遂げたことである。
以前存在したダイナファミリーがなくなり、すべてソフテイルファミリーと統合されたのが2018年モデルでのこと。その際に第六世代のビッグツインエンジンとなるミルウォーキーエイトを搭載して、ファットボブは登場することになる。ファットボブというネーミングは旧ダイナファミリー時代にも使われていたが、現在のファットボブは先述したエンジンの変更はもとより、ソフテイルとされたことで、全く別物と言っていいだろう。
お盆期間中に西日本を直撃した台風10号の影響もなく、2019年8月18日(日)に開催された「第14回ニューオーダーチョッパーショー2019」。このショーは会場近くに用意された来場者用駐車場に停められている車両も非常に魅力的で、さながらアウトドアのカスタムショーというような様相を呈している。そこで神戸ニューオーダーチョッパーショー2019 最速レポート第三弾では、そんな来場者用駐車場からお届けしよう。
去る2019年8月18日(日)に神戸で開催された「第14回ニューオーダーチョッパーショー2019」。今回の神戸ニューオーダーチョッパーショー2019 最速レポート第二弾では、そんなBARBARIAN CIRCUSの模様に加え、会場に展示された至極のカスタムマシンをメインに、各雑誌アワードの発表、さらにビルダーズチョイスにより選び出された今期のチャンピオンマシンを紹介しよう!
カスタムフリークにとって夏の風物詩とも言える「第14回ニューオーダーチョッパーショー2019」が恒例の神戸国際展示場3号館にて2019年8月18日(日)に開催された。お盆中の西日本を直撃した台風10号も去り、快晴に恵まれたイベント当日。会場内には関西地区を中心に全国から集まったカスタムマシンを目当てに大勢のフリークが神戸に集結。
ス愛車のハンドル周りにスマートフォンをセットして使うのはもはや常識。今回紹介するのは、オーストラリア生まれの『QUAD LOCK』(クアッド・ロック)だ。
ハーレーダビッドソンの「2007年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ウエスコジャパンリミテッドとして新色のパープルレザーがラインナップに加わった。紫と言えば、少々ハードルが高いと思われがちであるが、トーンを抑えた落ち着いた色合いのパープルなので、幅広いスタイリングに取り入れることができるだろう。例えば色褪せたブルージーンズなどとの相性も抜群のはずだ。
2014年6月に「Project LIVEWIRE」のネーミングのもと開発が進行していることが明らかになったハーレーダビッドソンの電動ロードスポーツバイク。その後、2018年のミルウォーキーでの115周年創業祝賀イベントで展示され、走行シーンも目の当たりにするなど動向を注視してきたが、ついに今夏アメリカにて発売。念願の市販版「LIVEWIRE(ライブワイヤー)」の試乗インプレッション!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2019年式 ツーリング FLHT エレクトラグライドスタンダード」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
2017年に登場したロードキングスペシャルは、ロードキングのスタンダードモデルをベースに各部をグロスブラック化、ミニエイプハンドルの採用、前後ホイールのインチアップ、そしてミルウォーキーエイト107(1745cc)で武装したものだった。2019年モデルのロードキングスペシャルは、新たにミルウォーキーエイト114(1868cc)エンジンが搭載され、走りが強化された。
2019年式 FLSBに乗る今井 成昭さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2009年4月に1stフルアルバム「 BUFFALO SOUL」でメジャーデビューを果たしたロックンロールバンド「a flood of circle」。そのメジャーデビュー10周年を記念して、a flood of circleと密接に関わり、幾度となくTOUR GOODSを制作してきたアパレルブランド「RUDE GALLERY」とのコラボレーションアイテムが誕生。
過去に、ホンダのCB500FOUR、CB550FOUR-Ⅱ、CB750FOURK2などの錚々たるマシンを乗り継いで来られたオーナーの嶋田さん。今回紹介する2014年に手に入れたという2003年式のFLSTC ヘリテイジソフテイルクラシックは、ショップスタッフにすすめられたという100周年のアニバーサリーモデルのカスタムである。
5月18日、オーストラリア・シドニーで開催されたカスタムバイクショー「Throttle Roll/スロットル」。欧州や北米のカスタムショーに比べるとその規模は小さいが、旧車から最新スーパースポーツまで、幅広いバイクカルチャーが根付いているオーストラリアでの開催であることから、注目を集めているイベントだ。
ハーレーダビッドソン専門誌「ROLLER」編集のフリーランスエディター、GONZ。1949年式FLパンヘッドチョッパーと、街乗り仕様にしたAVCCレーサー、1951年式Gを日常の足とする彼が愛用するウエスコブーツは、JAPAN LIMITED MODELの「WESCO×ROLLER CUSTOM ROMEO」である。
ソフテイルスタンダードをベースに、「EXILE CYCLES」が手がけるカスタムマシンを目指し、チョッパースタイルのベースマシンに前後ワイドタイヤ(F180/R200)を装着することでボバースタイルへと変貌させた渾身のカスタム。