FLHR ロードキング
ハーレーダビッドソンの長い歴史を支えてきたFL系。その中でも伝統的な佇まいを色濃く備え、最新のテクノロジーを用いてツーリング性能を引き上げたロードキングは、まさにハーレーの王道と言える一台だ。
ハーレーダビッドソンの長い歴史を支えてきたFL系。その中でも伝統的な佇まいを色濃く備え、最新のテクノロジーを用いてツーリング性能を引き上げたロードキングは、まさにハーレーの王道と言える一台だ。
ハーレーダビッドソンのストリートグライドスペシャルに世界限定500台、日本にはわずか5台しか入荷予定のないカスタムペイントモデル「ストリートグライドスペシャル アークティックブラスト」が2021年8月10日(火)に世界同時公開された。そんなストリートグライドスペシャル アークティックブラストの実車をいち早く激写!
去る2021年8月8日(日)に愛知県名古屋市の“ポートメッセなごや”で開催された「ジョインツ2021」。新型コロナウイルスの問題で2019年以来となる2年ぶりの開催となったのだが、多くの人がカスタムショーの開催を待望していた様子である。
秋田県唯一のハーレーダビッドソンディーラーである、ハーレーダビッドソン秋田。2020年10月にオープンしたばかりの店舗の外観は、どう見てもハーレーディーラーで、ショーウィンドウの中にもハーレーのバイクがキレイに陳列されているが、実はこの地で50年続く老舗のバイクショップだ。ハーレーひと筋ではなく、他メーカーのバイクも多彩に取り扱うマルチなショップだからこそ、パンアメリカやSportster™Sのような新世代のハーレーにもしっかり対応できる。
クラブスタイルにまとめ上げられた2010年式FXDBストリートボブを愛機に持つ長谷川 透。彼はウエスコとも関係が深いクロムハーツの商品課でリペアのマネージメントやメガネ類の発注に加え、店舗スタッフのOJTなどを仕事としている。そんな彼はウエスコフリークでもあり、取材当日はブラックラフアウトのロメオを履いてきていただいた。
バガーカスタムの指標とも言えるセクシーなプロポーションと、ミルウォーキーエイト114エンジンの多大なるパフォーマンスがセットされたFLHXS ストリートグライドスペシャル。最新テクノロジーを高次元で融合させたハーレーの快作と言える。
ハーレーダビッドソン初 のアドベンチャーツアラー、「パン アメリカ 1250/スペシャル」。走行をアシストするための先進安全システムを搭載し、パワフルでスムーズ、路面に吸い付く安定感があり、見た目以上にスポーティでダートも楽しめる。
日本時間、2021年7月14日(水)の午前0時、スポーツスターファミリーのニューモデル「Sportster S(スポーツスターS)」が世界初公開された。そんな注目のスポーツスターS(プロトタイプ)のお披露目が、現在、常設型ライダーイベント「Harley Month」を開催中のバイカーズパラダイス南箱根で7月14日(水)に開催された。ここからはその模様を詳しくお伝えしよう。
すでにハーレーに乗っている人も、これからハーレーに乗りたいと考えている人も、どちらも注目して欲しいのが、このハーレーダビッドソン名古屋だ。100台を超えるツーリングイベントの開催や、カスタムコンテストでの実績、さらには他メーカーも含めて高価買取の実績も多数あり、貴方のこれからのハーレーライフを楽しくしてくれること間違いなしだろう。
高知県には日本が誇る最長スーパー林道こと「剣山スーパー林道」がある。距離は長いが難しいところはなく、林道としては道幅も広い、極めて初心者向けのフラット林道で、パンアメリカでオフロードデビューするのには最適と言えるだろう。そしてこのハーレーダビッドソン高知には、ハーレーだけでなくオフロード経験も豊富なベテランライダーが在籍しているため、そんなパンアメリカを楽しみ尽くすのに最適なショップと言えるだろう。
四国といえば、お遍路。愛媛は1番札所をスタートしてちょうど半分ほどの行程を終えた旅人が一息つく土地。お遍路に限らず、旅人に優しくする文化が土地の人々に染み付いている。そんな愛媛県唯一のハーレーダビッドソン正規ディーラーが、このブルーパンサーだ。ハーレーというブランドに感じる少し厳ついイメージは、この店には全くない。
敷地内でのバイクの試乗が可能なディーラーなんて、なかなかあるものではないのが、ここハーレーダビッドソン知立は700坪の広大な敷地を有するがあまり、Uターンなしで試乗ができてしまうと好評だ。国道1号線沿いに在し、高速インターからも近く、ロケーションバツグン。また専任スタッフも多く、古い年式の車両修理も任せることができる。
数多くの人気モデルを生み出してきたウエスコジャパンリミテッドモデルであるが、今回新たな2モデルが発表された。特別なホースハイドを採用した「HORSEHIDE CHUKKA」と「HORSEHIDE ROMEO」の登場だ。これらモデル、最大の特徴となるレザーにはイタリア・トスカーナ州のタンナリーが手掛けた「VACCHETTA LEATHER(バケッタレザー)」が使用されている。
2021年6月16(水)、東京・代官山のGAIEDEで「WESCO JAPAN OPEN HOUSE 2021」が開催された。ワンデーでの開催とあって、全国からウエスコディーラーが訪れ、会場は終始活気に溢れていた。
ハーレーの中でも、屈指の人気を誇るバガーモデル、FLTRXS ロードグライドスペシャル。円熟した完成度でライバルを圧倒するこのスペシャルなバガーを試乗インプレッション!
WESCOのレースアップブーツの「顔」とも言えるレース(紐)の標準は、ナイロンレースのタン、ブラック、そして日本限定カラーとなるブラウンの3色で、カスタムメニューとしてレザーレースのブラウン、ブラック、日本限定カラーのホワイト、そして現在は廃盤となったネイビーに代わり、新色のディープブルーが登場した。
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2021年式 ツーリング FLH エレクトラグライド リバイバル」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
5月14日(金)から10月31日(日)まで期間限定で開催されている新キャンペーン、HARLEY|車両+盗難保険™ presents 「Harley Special Experience」。このキャンペーンは毎月2名様に「3週間のハーレーオーナー体験」をプレゼントというもので、なんとあのパンアメリカも当選モデルに入っているのだ!
エイプハンガーやワイヤースポークホイールで纏められ、ストリートチョッパーの指標的スタイルを持つハーレーダビッドソンのSTREET BOB114(ストリートボブ114)。2021モデルではついにミルウォーキーエイト114エンジンが採用された。
10年ほどの年月をかけて手が入れられてきた1966年式FLHを愛機に持つ井上英治。"スケさん"の通り名で親しまれている彼が愛用するウエスコブーツは、15年ほど履き続けているブラックノーチラスのボスで、つい最近ラプターソールに交換されたばかり。バイクに乗るときは必ずこのボスを履いていると彼は言う。
2021年4月7日(水)~8日(木)に2年ぶりの開催となった第6回JAIA輸入二輪車試乗会・展示会。ウェブや雑誌媒体など幅広いメディアに向けて行われるイベントであり、ハーレーダビッドソンやBMWモトラッド、ドゥカティ、トライアンフなど主要輸入バイク業界の最新モデルを一気に試乗することができる。
トランプサイクルでカスタムされた2020年式のスポーツスター・フォーティーエイトを愛機に持つ女性ライダー、山越有加里。彼女が愛用しているウエスコブーツは、プルオンブーツのモーターサイクルパトロールで、まだ仕上がったばかりだという新品に近い状態だ。