スピードワゴン 井戸田 潤「ブラッド・ファーザー 映画宣伝ライダー」に就任!
メル・ギブソンが演じるのは元犯罪者のジョン・リンク。『マッドマックス』シリーズにて激しいアクションを披露してきたメル・ギブソンが、ついに荒野に帰ってくる。妻と別れ、娘とも離ればなれになっている主人公ジョン・リンク。

メル・ギブソンが演じるのは元犯罪者のジョン・リンク。『マッドマックス』シリーズにて激しいアクションを披露してきたメル・ギブソンが、ついに荒野に帰ってくる。妻と別れ、娘とも離ればなれになっている主人公ジョン・リンク。

伝統のクラシッククルーザー「ロードキング」のダークカスタムモデル。アメリカで人気のスタイル「バガー」を取り入れたストリート仕様のマシンだ。

現行モデルで言えば、チョッパーダイナの代名詞ストリートボブに近しいスタイルか。しかしながら、加工マウントされたスポーツスタータンクにFirestone製タイヤ、サイクルシャック製ドラッグパイプとそのキャラクターはボブの比ではない。

ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2017年式 FXDLSに乗る小田果奈さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!

夏を思わせる絶好の天気に恵まれた今年のブルースカイヘブン。まさにその名の通り、ハーレー乗りにとっての青空天国と相成った。

ハーレーユーザーのみならず、あらゆるライダーに支持を得るKADOYAは、言わずと知れた革ジャン・メーカー。しかし、日本のバイクシーンとともに歩み続けた同社がこだわるのは決して革ジャンだけではない。ファブリックウェア然り、インナーウェア然り......KADOYAがこだわるのはライダーのファッション性であり、快適性であり、安全性である。そしてそのこだわりは、当然足もとにも及ぶ。今回はKADOYAの数あるラインナップのなかからブーツに注目。

ハーレーダビッドソンの「2015年式スポーツスターXL1200V」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンの「2016年式 XL1200CX」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2017年式 ストリート XG750A ストリートロッド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!

今やスポーツスターのスタンダードモデルと認知されるアイアン。2016年にバージョンアップをはたし、ロースタイルながらスポーツライドも楽しませる。

去る2017年4月19日(水)〜20日(木)に、大磯プリンスホテルのロングビーチ駐車場で第3回JAIA輸入二輪車試乗会・展示会が開催された。このイベントはハーレーダビッドソン、BMW、ドゥカティ、トライアンフなどの主要二輪輸入車メーカーが集まって開催される試乗会・展示会で、各メーカーの最新モデルの試乗車やニューモデルの展示車両が集結する国内唯一のイベントとなっている。

北九州市に居を構えるインディアンオレンジ代表、小田浩司。今年15年目を迎える同店はショベルヘッドを中心にパン、ナックルからツインカム、スポーツスターまで取り扱う守備範囲の広いカスタムショップである。10年来の夢だったというボンネビルソルトフラッツに挑戦する彼の足元をかためているのはウエスコブーツである。

ビンテージハーレーの殿堂、大阪の船場モータースが5月3日(水・祝)にウエスコ&21オンスデニムで名を馳せるアイアンハートとタッグを組んで、1日限りのカフェイベントを開催。

ハーレーダビッドソンといえば、大柄でクルーザー然としている姿がまずイメージしがちだが、2015年にデビューしたSTREET750は、ネイキッドスポーツに近いフォルムでアーバンライドに主眼を置き、新規ユーザーの獲得に乗り出したモデルであった。そんなSTREET750に、バリエーションモデルが登場した。その名もSTREET ROD(ストリートロッド)だ!

相模川三川合流地点河川敷(神奈川県厚木市)での関東スポーツスターミーティングも今年で15回め。

国内最大級のカスタムショーへと成長を遂げたジョインツ カスタムバイクショー。今年も様々なコンテンツが用意されたが、特に人気が高かったのは午前中にメインステージで開催されたポールダンスショーだ。

夏のライディングはファッションに迷うもの。Tシャツで走りたいところだが、安全性を考慮すると躊躇してしまう。そこでメッシュやスリーシーズンジャケットの出番となるのだが、今季、とくに注目を集めているのがKADOYAのファブリックウェアだ。「革」にこだわる同社が、長い歴史のなかで培ってきたライダーのためのノウハウを落とし込んだファブリックウェアの数々は、どれもが逸品揃い。そのこだわりと品質を、じっくりと見ていきたい。

去る2017年4月23日(日)にポートメッセ名古屋2号館でジョインツ カスタムバイクショー 2017が開催された。当日は絶好の天気に恵まれ、朝10時オープンにも関わらず、9時ごろには何百人という来場者の長蛇の列が!

2017年4月30日(日)にVH読者撮影会の開催が決定しましたのでお知らせします。

呉工業の冷却ファン「LOVE JUGS」クールマスターはオーバーヒートによるトラブルは数多く報告される日本で頼れるアイテムに間違いない。

4月22日(土)23日(日)にユーメディアハーレー中古車センターにてロードホッパーのメーカー担当者が来場し、皆様の質問にお答えする店頭試乗会が開催される。

「The One Moto Show」は、前回よりイベント最終日にフラットトラックレースイベント「The One Pro」をジョイントさせている。

終止人垣が絶えることのなかったハーレーダビッドソンブース。展示車両には自由に跨がることができ、ポジションを確認する来場者が多かった。

2017年4月7日(金)17:00 時点で、4月9日(日)の降水確率が40%を超えたので、以下のVH読者撮影会を中止とさせていただきます。
