ホットロッドカスタムショー2015最速レポート第三弾はアワードマシンを中心に紹介
2015年度を総括するカスタムの祭典、24th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2015(HRCS)レポート第三弾。今回がレポートのラストということもあり、アワードマシンを中心に紹介しよう。来場者数1万5000人、Motorcycle Show 650台、Car Show 300台、Vendor Booth 270枠という規格外のカスタムショーのすべてをお届けしよう。

2015年度を総括するカスタムの祭典、24th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2015(HRCS)レポート第三弾。今回がレポートのラストということもあり、アワードマシンを中心に紹介しよう。来場者数1万5000人、Motorcycle Show 650台、Car Show 300台、Vendor Booth 270枠という規格外のカスタムショーのすべてをお届けしよう。

2012年式 XL883Nに乗るおむむさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

24回目を迎えた日本のカスタムシーンの一年を締めくくるビッグイベント、『ヨコハマホットロッドカスタムショー』。昨年に引き続いてバイクでの来場を控えるなかでの開催となった本イベント、例年とは違った雰囲気をたたえていた。

24回目を迎えた日本のカスタムシーンの一年を締めくくるビッグイベント、『ヨコハマホットロッドカスタムショー』。昨年に引き続いてバイクでの来場を控えるなかでの開催となった本イベント、例年とは違った雰囲気をたたえていた。

24th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2015(HRCS)レポート第二弾。今回は出展されたカスタムマシンを中心にベンダーブースの模様、さらにHRCSの人気コンテンツ、ピンストライプギャザリングのブースを紹介しよう。ショー当日は絶好の天気に恵まれたこともあり、会場内はどこもかしこも来場者で溢れかえっていた。最大級の盛り上がりを見せたカスタムの祭典の模様をお楽しみあれ!

待ち合わせをしたのは、名古屋のカワセモータース前。春の明るい日差しが眩しい休日の朝、八木さんご夫婦はイエローのヘリテイジソフテイルで現れた。

ストリート系カスタムバイク好きにとって、部品屋K&Wは頼りになる存在である。国産アメリカンバイクやハーレー、そして旧車にも対応する様々なカスタムパーツがカタログにラインナップされているからだ。

去る12月6日に2015年度の締めくくりと言えるカスタムの祭典「24th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2015(HRCS)」がパシフィコ横浜で開催された。例年通り、多彩なモーターサイクル&カーゲストに加えて、今期はスケートシーンのレジェンドであるSteve Caballeroが来日を果たした。

俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第13時間目のお題は、吸排気のキホンである。吸排気というのは吸気と排気、つまりエンジンがキャブレターから吸気ポートを経由して混合気を燃焼室内に吸い込んで爆発し、排ガスを排気ポート→マフラーへと吐き出す行程のことを言う。

1973年式 FLに乗る河野 裕二さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソンの「2012年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

2011年式 FXDLに乗る小松 利光さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第12時間目のお題はサスペンションである。日本語では懸架装置、あるいは緩衝装置と言うが、一般的にはフロントフォーク/リアサスと言ったほうがお馴染みじゃな。

モーターガレージグッズが手掛けた2010年式 XL883Lのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

下取りした92年式ヘリテイジソフテイルは、素人の前オーナーが自分の手でカスタムしたことが明らかなジャンク・バイクだった。

待ち合わせをしたのは、名古屋のカワセモータース前。春の明るい日差しが眩しい休日の朝、八木さんご夫婦はイエローのヘリテイジソフテイルで現れた。

1947年式のFLナックルヘッドのチョッパーを足にする古川隆浩。5年ほどの付き合いとなるこのナックル以前は、ショベルのチョッパーやEVOのカスタムを乗り継いできたハーレーフリークである。バイクに乗るときは必ずホースハイドのナローエンジニアを履くという彼。20代のころからいろいろなブーツを履いてきたというが、ウエスコはフィット感が抜群だと話す。

横浜の本牧で、本格的なエンジンチューニングやカスタムを得意とするショップ。2009年にオープンして以来、常に最先端の技術更新を続けるのがパインバレーである。カスタムやチューニングにおけるデータ蓄積は日本随一。様々な要望に答えれくれる。

1997年式 FLSTCに乗るHIROさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソンの「1989年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第11時間目のお題は電気についてである。半電気自動車「プリウス」ではないが、すべての乗り物はエンジンの回転によって起こした電気を使って走っておる。そこで今回は電気の基本、点火について考えてみようかの。

2013年式 FLSTCに乗るミスターKさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソンの「2011年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

一国サイクルワークスが手掛けた1994年式 XLH1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
