2010年式 FXDF
2010年式 FXDFに乗るPon ちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2010年式 FXDFに乗るPon ちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

モミアゲスピードが手掛けた2000年式 XL1200Sのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

バイクに乗るときのシューズ選びで、いろいろ頭を悩ませた方は少なくないと思う。せっかくハーレーに乗っているのだから、バイクに映えるシューズを選びたい。

1997年式 XLH883に乗るshinさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーの魅力は、何と言ってもそのスタイルにある。100年変わらぬポリシーを持つハーレーでも、1999年を境として考える―― そんな男が営むショップ マイパフォーマンスは、エボ以前のモデルしか扱わないのだ。

2006年式 XL883Lに乗るいっちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2003年式 FXDに乗るxxx world xxxさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

主に YAMAHA SR など国産系シングルバイクのカスタムを手掛けているモーターガレージグッズ。ライトカスタムからフルカスタム、その他オリジナルパーツの開発など、このジャンルにおいては名の知れたショップとして通っている。

ハーレーダビッドソンの「2008年式スポーツスターXL883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

1997年式 XLH1200に乗るユキミさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

1947年式のINDIAN CHIEFのBOBBERを日常の足とするNEIGHBORHOODデザイナー、島菜有。生粋のオートバイ乗りである彼の足元を固めるのはWESCOのプルオンブーツ、BOSS。彼にとってWESCOは体の一部のような存在だという。

1995年式 XLH1200に乗るカメチャンの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

1986年式 XLH883に乗るやっさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

今日乗ってきたパンヘッドの他に、1975年式のアイアンも持っています。どっちも修理代が高くついてしまうのが悩みです……(笑)。

三寒四温、一雨ごとに暖かくなる。癒し系より刺激を求める傾向が強い自分だけど、この季節は緩く走りたいともうコトも多い。暖かな日差しの中、海でも見ながらのんびり走るのが良い。そんな気分を味わうために数百km走って知らない街まで行く、なんて旅がいい。

ソニックモーターサイクルが手掛けた1988年式 FXRのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

2002年式 FXDLに乗るジョニーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

1950年代初頭。H-Dがリリースしたラインナップにおいて、ビッグツインモデルがパンヘッドである。それに対して、それまでのスポーツモデル、フラットヘッド45の後継機種として1952年に満を持してH-Dカンパニーからドロップされたのが45ciのKモデル。

3月22日(金)から24日(日)までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)にて、第40回 東京モーターサイクルショーが開催されました。

1981年式 ショベルヘッドに乗る太田伝説さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

アメリカの象徴とも言えるハーレーに乗る。だからこそオーナーとしてビジュアルにこだわりたい。そこでバージンハーレーとオンザロードマガジンは「アメリカンなビジュアルに」というテーマから、ライダーズギア専門メーカー オリオンエースの人気ナンバーワンブランド クレイスミスに注目した。

HBJ.comでコラムを連載していただいているシェイキンスピードグラフィックス主宰、清水智巳。アメリカのサインボードやスケート、スノーボードなどからイメージを喚起されることが多いという根っからの遊び好き。カスタムペインターとして突出したスキルとセンスを併せ持つシェイキンにカスタムペイントの魅力、そしてそのこだわりについて話を伺った。もちろん愛車のデュオグライドでのライディングもシューティング!

2007年式 FLSTNに乗る吉川 修さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2013年3月22日(金)~24日(日)までの3日間、東京ビッグサイトにて第40回東京モーターサイクルショー2013が開催された。今年は昨年にも増して盛り上がり、来場数は前回比8.7%アップの11万158人を記録。日本のモーターサイクルシーンは熱い! HBJ.comではハーレーダビッドソンを筆頭に、ロッドホッパーを擁したプロト、さらにインディアンモーターサイクルにヴィクトリーモーターサイクルなどハーレー乗りが気になるマシンをピックアップ。
