2004年式 VRSCB
2004年式 VRSCBに乗る藤野 将貴さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2004年式 VRSCBに乗る藤野 将貴さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

一国サイクルワークスが手掛けた2010年式 XR1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

ガタンと身震いしたあと、自分が乗っている客車がグイッと引かれていく感覚はスムーズに発進する現代の電車では味わえないもの。ホームに別れを告げるよう汽笛がなり響き、足取りは少しずつ力強さを増していく。

2000年式 FXDに乗るしゅうさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーの各部位に使われていることで知られる、スチール製部品の表面保護としてポピュラーなクロームメッキ。そのメッキパーツを守るプロが生んだ保護剤を今回ご紹介しよう。これらを1セット持っていれば、いつでもあなたの愛車を輝かせることができるゾ!

1996年式 XL1200Sに乗るFREEWAYさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2011年式 FXSTに乗るSouthernさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

インジェクション化以降、年を追うごとに排気量が上がり、パワーを増大してきた現代のハーレーダビッドソン。高速化が進むハーレーにチューニングを施すとは、いったいどんなことなのだろう。チューニングのプロとカスタムビルダーによるスペシャル対談がここに実現!
![[スペシャル対談]俺たちがチューニングを重要視するワケの画像](https://www.virginharley.com/wp-content/uploads/2012/12/shaft-160x110.jpg)
鮮やかなボンネビルブルーにペイントされた05 FXDC。ショベル4速フレーム風ストリップというマニアックなコンセプトが与えられている。

これぞ、ホットドックともいうべき一台。04 FXSTDをベースに製作。

無骨なメカメカしさと荒々しさを併せ持つディテイル。ホットドックのお家芸とも言えるロー&ロングのスタイリングを継承したマシン。

テイストの二代目トモローによるFXDベースのカフェレーサー。ビキニカウルはXLCRを加工、アルミ板がアクセントのタンクはパーツごと型紙をおこし製作された逸品。

ストックフレームで低コストながら、ゴージャルなルックスを狙って製作。外装には社外ストレッチタンクとワンオフフェンダーをセット、シートもステンレス板でワンオフ製作し、鮮やかなブルーのペイントでフィニッシュ。

ストックが持つバランスの良さにこだわりカスタムされた04 FXDL。シートはサンダンス製、マフラーも同じくサンダンス製ローライダーヘッダース、キャブはHSRとし走行性能をアップ。

FXSTBをベースにネックアングルの変更とリア周りのモディファイのみに留めることで、さもH-D社が製作したかのようなまとまりのあるフォルムを形成している。ブラックの車体とリアに履くシュテッヒエキスプローラー製クロームホイールとの相性抜群。

リアに独立懸架システムを採用し、路面追従性と安定性に優れるRSヒロハシのトライク。この車両は02 FXSTBがベースとなるが、フロントにFLSTF用16インチホイールを装備。

00 FLSTFをベースとしリアに独立懸架システムを搭載したこのトライクは、ラグジー仕様をコンセプトにカスタムされた一台。ホワイトの軽快感溢れる外装は社外のストレッチタンクとオリジナルのFRP製フェンダーがセットされる。

06 FXSTSがベースとなるこのマシン。ストックの良さを残しつつ完全ボルトオンにより完成度が高められてる。

ツアラーとして定評のあるロードグライドが、アメリカで人気のあるラグジュアリー仕様に。ホイール/ブレーキパーツは同社が取り扱うPMのフルクロームで固められるが、そのセットアップはフロント21インチ、リア200とする斬新なセットアップ。

ストックのエンジン&フレームをベースに大幅なモディファイを加えつつも、乗りやすさを重視したロードボンバーらしい一台。エクステリアはすべてワンオフにて製作されクリーンなフォルムを実現している。

ベースは03 FLSTF。ファットボーイのグラマラスなスタイルに製作者がイメージしたのはLEAD SLEDと呼ばれる四輪のKUSTOMスタイルだった。

カスタムにも精力的な正規ディーラーが製作した05 FLSTSC。往年の名車、ヨンパチがモチーフとなるが、スプリンガーソフテイルが持つクラシカルな素性を最大限に引き出したにはベテランメカニック田野康夫。

「大柄なヘリテイジをどこまでナローに仕上げられるのか」。ビルダーが掲げたその命題の元に製作された03 FLSTC。

00 FXDLがベースとなるストリートライナー。ローライダーの素性を活かしつつ、「不良」と「マッスル」の雰囲気を演出。
