ファミリー別購入ガイド【ストリート】
ストリート750の水冷レボリューションXは、高回転型の爆発的なパワーを誇るV-RODの水冷レボリューションをマイルドにした印象のエンジンです。

ストリート750の水冷レボリューションXは、高回転型の爆発的なパワーを誇るV-RODの水冷レボリューションをマイルドにした印象のエンジンです。

ハーレーの各ファミリーの中でも、V-RODファミリーはスタイルや機構部分で、他とは違うキャラクターを持っています。ビックツインでもスポーツスターでもない、まったく新しいジャンルのファミリーだとお考えください。

ウエスコジャパンでソールの張り替えやリペア、接客を行うキャリア4年目の戸髙正也。彼が愛用しているウエスコはブラック&ブルーのコントラストがアクセントとなるオールラフアウトのジョブマスターである。

新設計のフレームにエンジンがラバーマウント化され、さらに快適に走行性を高めた2004年式スポーツスター。その登場からはや12年が経ちました。

2011年式 FXDWGに乗るトシくんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2015年式 FLHTCUTGに乗る ミキさんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!

883シリーズは、1957年にスポーツスターが登場したときから続く伝統的な排気量。60年近くに渡ってハーレーのラインナップにあるのが883ccという排気量なんです。

2003年式 XL1200Sに乗るシバっとそんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

その名の通りツーリングでの使用を念頭に開発されたファミリーです。1日に何百キロを走破しても体に負担がかかりづらい、充実の装備が自慢です。

ハーレーダビッドソンの「2008年式スポーツスターXL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ダイナファミリーのコンセプトは「スポーツできるビッグツイン」。1971年に登場した「FX スーパーグライド」がダイナファミリーの起源となったモデルです。ハーレーというとダイナファミリーをイメージする人も多く、ダイナは伝統的なスタイルを守っているファミリーだと思うかもしれません。

グリーミングワークスが製作したのは、XL1200Vの良さを生かしたライトな1台。ファクトリーメイドのチョッパーとして、高い人気を誇る同機のコンセプトはそのままに、ロングフォーク化やシッシーバーの装着、灯火類の小型化など...

コンパクトでスタイリッシュ、それでいて安全性をも担保したTT&カンパニーのオリジナルヘルメットは、あらゆる“バイカー”に支持されるものばかり。果たしてそのセンスと技術はどこから生まれるのか? 源を探っていくと、同社のルーツに辿りつく。

ハーレーダビッドソンの「1994年式ソフテイルFLSTF」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

カスタムの世界では今も昔も人気の「リジッドフレーム」。スタイルはいいものの、純正で採用するには快適性などの点で問題がありました。そこで開発されたのが1984年モデルから登場した「ソフテイルフレーム」です。

カスタムの世界では今も昔も人気の「リジッドフレーム」。スタイルはいいものの、純正で採用するには快適性などの点で問題がありました。そこで開発されたのが1984年モデルから登場した「ソフテイルフレーム」です。

2013年式 FXDBに乗る安田 昌明さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

フリークの間でその名が知られるSAN DIEGO CUSTOMSをはじめ、アメリカのカスタムショップやパーツショップともディーラー契約を交わし、本場のパーツを用いたカスタムを提案。

28年間生産され続けたショベルスポーツスターは、1986年にオールアルミ製エンジンのエボリューションへと世代交代し、飛躍的にその性能と信頼性が向上。2004年にはエンジン、シャシーとも大幅に見直され、エンジンはラバーマウント化。

2004年式 FXDに乗るダカワさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

第二次大戦後に訪れた高度経済成長期。時代は性能至上主義に突入し、より高性能なマシンが求められていました。そんな中、1957年にカンパニーが市場に投入したのが、初めてスポーツスターの名を冠したXLモデルでした。

3月19日(日)にVH読者撮影会の開催が決定しましたのでお知らせします。

2014年のブルースカイヘブンで日本導入が発表された水冷ハーレーダビッドソン、ストリート750。販売が開始されたのは2015年の2月27日でした。

いろいろなコトがたくさん分かったと大評判の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」も、 早いものでもう27時間目。そこで今回は本題に入る前にお知らせをしなければならん。これまでイロイロなエンスー講座をしてきたが、今回で最終回とさせていただこうかの。
