1997年式 FLHT
エボリューションのクリアキンパッケージ
フレイムス小山店が手掛けた1997年式 FLHTのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

フレイムス小山店が手掛けた1997年式 FLHTのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

1972年式のKAWASAKIマッハ750SS H2を愛車に持つ柿原紳一。彼は大阪府柏原市で空冷国産旧車をメインに、レストア&カスタムを手掛ける神鳴エンヂニアリングを主宰する傍ら、カワサキの2ストロークトリプルを愛するモーターサイクルフリークでもある。そんな彼が愛用するウエスコブーツはバーガンディードメインレザーを使用したジョブマスターだ。

ハーレーダビッドソンの「2000年式ソフテイルFLSTF」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

2016年ハーレーダビッドソンの新型モデルとして登場したXL883N アイアンとXL1200X フォーティーエイト。この2モデルに標準装備されているH-D純正パーツ『プレミアムサスペンション』について、これらモデルに備わる280mm仕様のほかに、340mmのスタンダード高と300mmのロープロファイルの2バージョンが純正カスタムパーツとしてラインナップされているのをご存知だろうか。

2005年式 FXSTに乗るのりたまさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

俺でも解ると大好評の「ブタでもわかる」、その第5時間目のお題はフェンダーである。フェンダーは日本語でいうと泥よけ。つまり雨天定行時にタイヤが巻き上げる水や泥がライダーにかかるのを防ぐためのパーツで、そもそも自転車のために考え出されたものじゃ。

ハーレーダビッドソンの「2005年式ダイナFXDL」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ダイナ初のFLモデルとして2011年に登場したスイッチバック。脱着可能なツーリングパッケージを取り外して乗り回せる“ひと粒で二度美味しい”モデルだ。

ダイナ初のFLモデルとして2011年に登場したスイッチバック。脱着可能なツーリングパッケージを取り外して乗り回せる“ひと粒で二度美味しい”モデルだ。

ハーレーダビッドソンレインボーが手掛けた2014年式 FXSBのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その4時間目のお題はフューエルタンクである。ちなみに「フューエル」とは日本語で燃料、つまり訳すと燃料槽というわけじゃ。

1992年式 FXSTCに乗る荒川 裕利さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソンの「2010年式スポーツスターXL1200N」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

2004年式 XL883Nに乗るエイイチさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

11.03開催の「クールブレイカープレミアム」プロモーションムービー第三弾はチェリーズカンパニー黒須嘉一郎に話を伺った。ホットロッドカスタムショーで三年連続となるBest of Show Motorcycleを獲得している今最も注目を集めているビルダーである。今回クールブレイカープレミアムに持ち込むマシンは、昨年のホットロッドカスタムショーでアワードに輝いたフルスクラッチカスタムである。

俺でも解ると大好評の 「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その3時間目はバイクの 骨格ともいうべきシャシーのおハナシである。ちなみに「シャシー」というのはフレーム+スイングアームの総称で、そこにサスペンションやホイールが付いたものは「ローリング・シャシー」と呼ばれるわけじゃ。

ハーレーダビッドソンの「1999年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンジャパンは、同社の公式フェイスブックで正規販売店が手掛けたストリート750のカスタムコンテスト「The Battle of the Kings」を開催中。

2014年式 XL1200Xに乗るヒロキさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソンの「2005年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

2012年式 FLSTNに乗るちー子さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソンの「2004年式ダイナFXDL」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

11.03に横浜赤レンガ倉庫で開催される「クールブレイカープレミアム」。実行委員のホットドック河北氏のインタビューに続いて、出店ビルダーに選出されたカスタムワークスゾンの吉澤氏に話を伺った。日本のカスタムショーの最高峰であるクールブレイカーに対する憧れ、そしてその思いについて語っていただいた。今回ゾンがショーに持ち込む車両は2007年のスタージスでスーパーラジカル1000ccオーバークラスの1stプレイスを獲得したフルスクラッチモデルを予定している。

講義を聞くだけでエンスー知識が身につく「ブタでも分かるハ一レーエンス一入門講座」、その2時間目は前回についでエンジンの基本のおハナシをば。
