赤字にアールの効いた書体がなんとも味のある雰囲気を醸しているのが、サンモーターサイクルズのエンブレム。「SUN」の意味はもちろん太陽であり、その意味とこのデザインからアットホームなお店をイメージしたアナタは大正解。
2013年式 FXDBに乗るNak Rodさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2009年式 XL1200Lに乗るありちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2013.09.29に名古屋で開催された「NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2013」。イベントの目玉である1936年から1957年までのビンテージハーレーが集結した「One Day Museum」の影響もあり、来場者用駐車場はアウトドアの「One Day Museum」とも言えるビンテージハーレーが非常に目立っていた。そこでSPEED AND CUSTOM第2回目のレポートは駐車場からお届けしよう。
いまやツーリングの必須アイテムとなりつつあるライダー同士のハンズフリー通信機器 インカム。なかでも快適で鮮明な音質が魅力のサインハウス製インカム B+COM SB4Xが注目を集めている。心地よい通話や音楽を味わえることで、普段のツーリングをもっと楽しむことができるのだ。
リーズナブルな価格と高い品質によって、いまバイカーたちの間で支持を広げているリューグーレザーズの戦略に迫った。
去る2013.09.29にポートメッセ名古屋1号館にて第2回目となる「NAGOYA SPEED AND CUSTOM SHOW 2013」が開催された。昨年は台風に見舞われ、非常にコンディションの悪い状況の中での開催であったが、今年は絶好の天気に恵まれた。今期最大の目玉は1936年から1957年までのビンテージハーレーが40台集結した「One Day Museum」である。
2013年度のCOOL-BREAKER 15thは11月3日（日）にFUJIスピードウェイ・ショートサーキットで開催される。カスタムマシンの展示＆デモ走行に加え、愛車でのドラッグレースや往年のスポーツスターカップに準じたフリーサーキットラン、AVCCビンテージレーサーによるフリーサーキットランなども開催される。さらに青空のもとガレージセールも予定されている。
2013.10.01から10.14まで代官山蔦屋書店のバイクコーナーにて期間限定で「SEMBA×WESCO×DEHEN」の共同展示会が開催されている。SEMBAの1928 BA350とWESCO JAPAN LIMITED MODELであるCHAMPION BOSSにJOBMASTER KING、MOTORCYCLE CANNONBALLを完走した木村信也氏と新美佳昌氏のチーム#80のDEHEN製モーターサイクルセーターとハイライナーも展示されている。
2008年式 XL883Rに乗る土屋 雄一郎さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
近年、日本のカスタムシーンでは煌びやかな装飾やカスタムを施したショーバイクを展示するショーが各地で盛り上がりをみせているのは周知の事実。
2009年式 XL1200Rに乗るるいさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1920年にオレゴン州ポートランドで創業されたニッティングカンパニー、DEHEN。メイドインアメリカにこだわり、90年以上もファミリービジネスを貫き続けている老舗ニッティングカンパニーである。2013.09.27、その旗艦店となるDEHEN JAPAN東京世田谷区にオープンを果たした。ノベルティとしてウールで製作されたビジネスカードホルダーが用意されているので、要チェック！
2013年10月からカスタムメニューに加わったアイレット＆フック。これはジョブマスターに代表されるレースアップブーツ用の日本限定メニューとなっている。さらにWESCO JAPANクオリティの証としての刻印が施されることになった。
2013年式 XL883Nに乗るウエダさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2008年式 XL1200Rに乗る石橋 一生さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1999年式 XL1200Sに乗る山崎 真麻さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
去る2013.09.22に仙台ハイランドドラッグレースウェイで開催された「DRAG GAMES」。「ストリートを走るマシンで気軽にドラッグレースが出来ないものか？」をコンセプトにスタートしたDRAG GAMESは今年で6回目を迎えた。昨年は東日本大震災の影響により1/8マイルであったが、今年は正規の1/4マイルで開催された。全国から集まった180台というエントリーからもDRAG GAMESの高い人気が伺える。
2003年式 XLH883 Huggerに乗る野口 真奈未さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
WESCO KANAZAWAが2周年を迎えるにあたり、9月26日にリニューアルオープンを果たす。そこでリニューアルを記念してWESCO KANAZAWA、WESCO OSAKA、WESCO EBISU、WESCO SETAGAYAにてブーツを購入、またはオーダーされた方に数量限定で非売品のWESCOキーホルダーをプレゼント！ さらに27日にはDEHEN JAPANが、そして翌28日にはDEHEN KANAZAWAがオープンする。
2008年式 XL883に乗る藤田 大雄さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレー乗りの聖地ともいえるハーレーダビッドソン ミュージアム。今なお進化し続けているその中身をムービーとともに紹介。
2011年式 XL1200Cに乗るアキさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
愛車のカスタムを考えてる際に「あ～でもない、こ～でもない」と、雑誌やカタログのパーツをニヤニヤと見ては、頭の中で組み上がった姿をイメージして妄想を膨らませるオーナーはきっと多いだろう。
