FXDRS FXDR114
現在のハーレーダビッドソンラインアップは、どれを見てもかなり”攻めている”印象を受けるものばかりだが、FXDR114は、その中でも特に強烈な個性を放つモデルであり、新世代ソフテイルを代表する一台でもある。一皮どころか二皮も三皮も剥けてきたハーレーダビッドソンの今を象徴する一台である。

ダイナファミリーとソフテイルファミリーの統合により、2017年モデルを最後にラインナップから姿を消したSシリーズのローライダーS。排気量1,801cc のスクリーミンイーグルツインカム110エンジンを搭載した、ファクトリーメイドの「クラブスタイル」カスタムだ。フューエルタンクのエンブレムにブラック&ゴールドのカラーリング、そしてフロントフェアリングが取り付けられたそのスタイリングから、ハーレーの初代カフェレーサーである、1977年式XLCRをオマージュしたマシンとしても注目を集めたことは記憶に新しい。

そんなローライダーSをベースにドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが製作したこちらの「TB-1 SUPERBIKE」は、ベースモデルのアイデンティティーであるクラブスタイルをあっさりと捨て去り、レーシーかつワイルドなスタイリングに姿を変えている。オリジナルのフロントフェアリングとシートカウルのフォルムは、まさにXLCRを彷彿とさせるものだ。フェアリングのイエロースクリーンが、またいいアクセントになっている。

前後ホイールは、ストックのF19/R17からF21/R18に変更し、オリジナルのビレットホイール「NEW DIGGER WHEEL」が取り付けられている。リアショックにはハイパープロのツインショックを装着し、オリジナルのロワリングキットを加えて迫力あるスタイリングを入手している。ハンドルバーはストックのハイライザーバーからオリジナルのスーパーバーへと変更され、タイトなポジションとしている点もポイントである。


ビッグツインのXLCRとも言えるこのTB-1こそ、カンパニーが本来目指したローライダーSなのではないかと思わせるほど、このマシンの完成度は高い。




現在のハーレーダビッドソンラインアップは、どれを見てもかなり”攻めている”印象を受けるものばかりだが、FXDR114は、その中でも特に強烈な個性を放つモデルであり、新世代ソフテイルを代表する一台でもある。一皮どころか二皮も三皮も剥けてきたハーレーダビッドソンの今を象徴する一台である。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたハーレーダビッドソンCVOロードグライドのカスタムマシン。フロントの26インチホイールにより迫力のスタイリングを入手している。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたブレイクアウトのカスタムマシン。ベースマシンであるブレイクアウトの持ち味に、さらに磨きをかけた王道的なスタイルは、時代に消費されない普遍的なものだと言える。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたFXDRのカスタムマシン。ストックモデルの野暮ったさのようなものは完全に払拭されている。このまま乗るもよし。さらに各部を徹底的に煮詰めて完成度を高めていくのもいいだろう。
高校生のころから憧れていたというヤマハ2ストロークモデルのマイルストン、RZ250を愛機とする山下泰幸。このRZの他にパパサンも所有する彼はウエスコブーツを14足ほど持つフリークであるが、そのほとんどがブラックのモデルで、1足くらい個性的なブーツが欲しいと思い、パープルレザーのボスを手に入れた。
スポーツバイク(ROADSTAR)というものをハーレーダビッドソン的に解釈したロードスター。シリーズ随一の運動性能を誇り、ストリートを快走するロードスターは、ハンドルが低くシートは高いという、モデルラインアップの中でも特殊な存在だ。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたFXBRS・ブレイクアウトのカスタムマシン。エッジの効いたエクステリアと前後のローダウンで、ベースモデルを大幅に凌駕するロー&ロングのスタイルが最大の見所となっている。
こちらのショベルヘッドのカスタムコンセプトは「ビンテージバイクらしさの追求」ということで、クラシカルな74スプリンガーフォークに前後16インチのホワイトリボンタイヤをチョイス。ピーナッツタンクにサドルシート、サイクルフェンダーという定番のセットアップであるが、取り付けのバランスにこだわり、非常にうまくまとめあげられている。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたスポーツスター・フォーティーエイトカスタム。ボバーテイストのカフェレーサーとも言える独自のスタイリングを入手。決してスタイリングを破綻させることなく見事バランス取りさせるこの手腕、さすがサンダーバイクといったところであろう。
クロームメッキの外装が特徴的な1946FLナックルヘッドチョッパー。オーナーの村田昌愛が、今から10年ほど前に手に入れた愛機である。ウエスコフリークでもある彼に今回履いてきていただいたのは、LYNCH SILVERSMITHとのコラボレーション2ndモデルのWESCO×LYNCH LIMITED MODELだ。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたスポーツスター・ロードスターカスタム。「リアルレーサーの遺伝子」をコンセプトに、ライディングポジション、エクステリアを中心に手が加えられている。
ハーレーダビッドソンのスポーツスターファミリーきっての人気モデル、XL1200X フォーティーエイト。その魅力はスタイリングだけでなく、特有の走り、そして日常生活そのものを変化させるほどの野性味が肝となっている。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたファットボーイカスタム。ベースモデルが持つ重厚感を生かしつつ、玄人好みの手法によりワンランク上のマシンに見事フィニッシュ!
ドイツのH-Dディーラー、サンダーバイクが手掛けたダイナ・ローライダーSカスタム。カフェレーサーのXLCRを彷彿とさせるスタイリングは、レーシーかつワイルド。この姿こそカンパニーが本来目指したローライダーSなのではないかと思わせるほど、このマシンの完成度は高い。
ドイツのH-Dディーラー、サンダーバイクが製作したストリートボブカスタム最大のポイントは、前後ホイールをワイドな5.5インチリムの16インチに換装し、フロントにダンロップD429の150/80-16 BW、リアには180/70B-16を装着することでファットボブのようなマッシブなスタイルを手に入れている点である。
ドイツのH-Dディーラー、サンダーバイクが製作したハーレーダビッドソンのスポーツスター フォーティーエイトカスタムを紹介しよう。サンダーバイクはパーツサプライヤーでもあり、フルカスタムやオリジナルパーツの製作までを手掛け、全て自社で生産を行なっている。
6年ほどの付き合いになるトライアンフのサンダーバードを愛機に持つ足立賢二。10代のころからUKカルチャーに傾倒していたという彼は、先輩が所有していたサンダーバードを縁あって譲り受け、今に至っている。そんなUKスタイルを愛する彼が選んだウエスコはシャープな印象のモーターサイクルパトロールだった。
ハーレーダビッドソン ソフテイルファミリーの指標的存在であるFXST ソフテイルスタンダードが、新型ソフテイルフレーム&ミルウォーキーエイトエンジン107を得て2020モデルで復活を果たした。2020年のミッドイヤーモデルとして登場した同車を実際に触れて、キャラクターをはじめとした立ち位置を考察していく。
現在のハーレーダビッドソンのラインアップには、スタイルや排気量の違いで、H-Dストリート、スポーツスター、ソフテイル、ツーリング、トライク、CVOという、6つに分かれる。その中からどれを選択するかは、購入者の好みや予算によりけりだが、ハーレーダビッドソンの王道を満喫したいなら、ツーリングとトライクに目を向けるべきだろう。何と言ってもこの2つは、伝統の空冷45度Vツインのフィーリングが濃厚に味わえるだけではなく、ロングランがすこぶる快適にこなせるのだから。
大阪市中央区に店を構えるセレクトショップ「NALU」。ストーリーのある上質なアイテムだけを取り扱うこだわりのセレクトショップであるNALUの木羽店長と、スタッフの村田さんはハーレーフリークでもあり、ウエスコブーツへの思い入れも深い。そんなお二人に、ウエスコブーツへの思いを語っていただいた。