2016年を総括! VH.com試乗インプレッション人気記事ランキング
早いもので2016年も残すところあとわずか。それでは年末らしい企画として、2016年にVH.comで掲載した試乗インプレッションの人気ランキングを紹介しよう。

早いもので2016年も残すところあとわずか。それでは年末らしい企画として、2016年にVH.comで掲載した試乗インプレッションの人気ランキングを紹介しよう。

創立70周年を迎える大阪の船場モータースが12月23日(金・祝)に今年最後の展示会&走行会を開催する。船場クオリティを体感できるイベントだ! 来場者にはオリジナルポスターをプレゼント。また、当日はウエスコの100周年モデル、「CENTURY BOSS」と「JOBMASTER 1st」もご覧頂ける。友人を誘い合わせの上、ぜひ! 車種は関係なし、ビンテージハーレーに興味があれば、誰でもOKだ。

「ソフテイル」とは「ソフトテイル」(優しい尾)の略称で、リアサスペンションという概念を持たなかったリジッドフレーム(ハードテイル/1957年までのH-Dビッグツインモデルのフレーム構造)と対をなす最新型フレームのことを言います

日本では普通自動車のマニュアル免許があれば運転することができる三輪ビークルのトライク。2017年モデルでは新型ビッグエンジンのミルウォーキーエイト107を搭載したFLRT フリーウィーラーが満を持して登場した。

25周年を迎えたホットロッドショーもいよいよ佳境。ここからはベンダーブースやペインターコーナーを振り返り、最後にアワードの模様をお届けしよう。

それまでツーリングファミリー(FL)とスポーツスターファミリー(XL)の2カテゴリーのみのラインナップでしたが、「XLのフットワークを持ったスポーツ仕様のビッグツインを」と、ダイナファミリーの原点となるFX スーパーグライド(1971年)が誕生しました。

いよいよ開幕したヨコハマホットロッドカスタムショー。今年も日本全国からさまざまなカスタムショップが自慢のカスタムバイクを持ち込み、チャンピオンの座を争う。

25周年を迎えたヨコハマホットロッドカスタムショー。今年も例年どおり12月最初の日曜である12月4日、ここパシフィコ横浜にて開催された。

110年以上の歴史を持つハーレーダビッドソンが一貫して手掛けてきた大陸横断バイクの代表格とも言えるファミリーがこのツーリングファミリーです。

ウエスコが採用するソールの中でも人気が高い#1010や#4014のトラクションソール。ただ耐久性という面で他のソールに比べてソール交換のサイクルが早く、この点の改善が望まれていた。そこで今回、ウエスコが独自で開発したオリジナルのRAPTOR SOLE(ラプターソール)がラインナップに加わることになった。

日本の良質なメンズファッション&カルチャーのプロモーションと海外の素晴らしいブランドを日本に紹介することをテーマとするCLUTCH Magazineが、去る10月25-27日に横浜大さん橋ホールで、第4回目となるメンズウエアのトレードショー「CLUTCH COLLECTION 2016 AUTUMN」を開催。

2014年モデルから日本に導入されることになった3輪モデルのトライク。二輪免許は不要で、普通自動車のマニュアル免許があれば乗ることができる新しいカテゴリーだ。

最上級機種「CVO(Custom Vechicle Operations=カスタム・ビークル・オペレーションズ)」にのみ114ci=1868ccが積まれ、その強力な心臓部はFLHTKSE、そしてFLHXSEだけのものとなっている。

アパレルブランド「RUDE GALLERY」と浅井健一が主宰するレーベル「SEXY STONES RECORDS」が、2016年共に創立16周年を迎えた記念にコラボレーションアイテムを8月にリリースしたのは記憶に新しい。コラボレーションアイテムを制作したことで話は更に熱を帯び、お互いのアニバーサリーを祝したイベントを渋谷CHELSEA HOTELで開催することが決定!!!

ハーレーダビッドソンの「2016年式 XL1200CX」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

電熱ウェアの中でも老舗でありライダーの絶大な信頼を得ているブランド「ガービング」。ますます進化した2016年モデルの特徴や使い勝手に迫る。

日本の良質なメンズファッション&カルチャーのプロモーションと海外の素晴らしいブランドを日本に紹介することをテーマとするCLUTCH Magazineが、去る10月25-27日に横浜大さん橋ホールで、第4回目となるメンズウエアのトレードショー「CLUTCH COLLECTION 2016 AUTUMN」を開催。

1970年代初頭に斬新なアイデアから誕生し、現在も高い人気を博するダイナ。高いスポーツ性能を持つ大排気量モデルが持つ潜在能力を解説しよう。

1918年、オレゴン州スキャプースでジョン・ヘンリー・シューメイカーにより創立されたウエスコ。ロッガーやラインマン、ファイヤーファイターといった屈強な男たちの足元を守り続けてきたウエスコが100周年を迎えることを記念し、ウエスコジャパンプロデュースのもと特別なアニバーサリーモデルが製作された。

「大陸横断バイク」というコンセプトのもと、ハーレーダビッドソンが長い月日をかけてバージョンアップをしてきた象徴的ファミリー。

革ジャンを通じて、多くのライダーにファッション性と安全なバイクライフを提供してきたカドヤ。じつはそんな同社がラインナップするファブリックウェアもまた、魅力的なアイテムに溢れているのだ。パッドが装着できるなどの安全性へのこだわりはもちろん、革ジャンとはまた違ったファッション性の高さは、バイクライフに幅をもたらせてくれることは間違いないだろう。

2017年で70周年を迎えるラングリッツ・レザーズの展示会が10月4日(火)~6日(木)の3日間、ラングリッツ東京にて行われた。以前から多くの問い合わせがあったというデスズ・ヘッド・キャスケードの再販をスタートするにあたり、現物のサンプルが用意された他、70周年を記念し発表するアイテムも紹介された。

先進的なLEDヘッドランプから、タッチパネルで操作できるオーディオシステム、大容量の積載力を誇るラゲッジケースまで、フルドレッサーに仕立て上げた最上級グランドツアラー。迫力あるスタイル、ロングライドでの快適性、豪快なトルクフィール、すべてにフラッグシップならではの価値がある。

2016年9月24日(土)、東京お台場、青海J地区駐車場で「DEUS TOKYO BIKE BUILD OFF 2016」が開催された。このコンテストはデウスショップのあるシドニー、バリ、LA、ミラノ、東京という世界中の5都市で行われ、その総合優勝マシンを決定するというグローバルなものとなっている。
