気軽に乗れます。ルックスも気に入っています。
タンデムもしやすいです。カスタムの幅も大きく先々が楽しみです。
①排気の抜けがもっと良くなるように、エアクリーナー&マフラー&インジェクションのチューニングを計画中です。
②リアサスがノーマルのセッティングでは硬かったのでスプリングレートを緩めに調整して乗り心地が良くなりました。
ビンテージハーレーを探してもらっています。FXS他。
常時3台(他社製)を維持していました。
ハーレーは2台目ですがVRODからの883です。
883はハーレービギナーの方のエントリーとして、また玄人の方も気負わずに乗れて自分流にカスタムしてゆく楽しみに満ち溢れた奥深い車種だと思っています。エンジンをかけて跨っているだけで楽しくて仕方がないのがハーレー全車種共通の持ち味ではないかと思います。パーツ供給が豊富な点も楽しみの大きな要素ですね。
スタイリング&17年式からのノーマルマフラーがユーロ基準でいい音がする。
足回りもグレードアップし、意外とシートのホールドが良い。
気軽の乗れるスタイルはファッションを選ばず、その日の気分に合った服のコーディネイトになんでも合うかな。
SSからの乗り換えですが、本当にバイクの鼓動を感じられる、気持ちがシンクロして走るのが速くても、遅くてもホントに楽しい。
サスのストロークの無さ。
アイドリングの高さ。
ウィンカースイッチのカチッと押した感の無さ。
ミラーが見えない(下側に移しました)。
フォーティーエイト
よくハーレー ダビッドソン を貶す人がいます。
まぁ実は私も所有するまでは好きでは有りませんでしたが、アイアン、フォーティーエイトが格好良く、ディーラーに見に行った時に一目惚れし、試乗後に契約しました。
気になったら先ず乗ってみて下さい。
お金を出して所有してみなければ、良さも悪さもわかりません。
自分の感性に合っていたら楽しいハーレーライフが始まります。
合わなかったら、諦めて違うバイクに乗って下さい。
そうしなければ、どんな乗り物も本質は見えてきません。
ブラックデニム色。
ノーマルで出来上がってるスタイル。
乗りやすい。
以前乗っていたネイキッドの感覚でコーナーを曲がると、
ステップ、マフラーのとめネジを擦る。
XL1200CX
試乗すべき。スポーツスターは乗車すると意外と小さく感じるので、デカいのに乗りたい方は十分検討した方が良い。
ある意味、ビッグツインモデルとスポーツモデルの両方の良い所取り。
乗りやすく、小回りが利き、加速も長距離も問題ない。
シートも疲れにくい構造になっているので、高速道路を長距離走ることがあっても特に問題なし。
足付きも良く、重量も乗っていれば慣れるので、小柄な人でも乗りやすいバイクだと思います。
燃費が非常に良く、とてもよく走ります。
高速道路ではシールドがあった方が疲れません。
100km以上出すと普通に風圧で持って行かれそうになります。それもまた、このバイクの醍醐味なのですが。
ヘイリテイジかロードキング
スポーティな走りと大型バイク特有の安定性の両方を同時に求めるのであれば、お勧めのバイクです。
足付きも良く、小回りが利き、燃費効率も非常に良いです。カスタムするのも楽しいですよ~!
憧れ、カッコいい。
マフラーの音が小さい、ショックが硬い。
XL1200X
欲しいなら、買うべき。
H-Dオリジナルカスタムペイントのタンクと前後フェンダー。
48や72と同じ7.9Lのピーナッツタンク。
H-D純正カフェソロシート。
僅かな段差でも生じるRサスペンションの強烈な突き上げ。
XL1200X。
ディーラーのカスタム展示車両でした。一目惚れです。
迷ってる方は思い切って買っちゃいましょう。絶対、いやきっと、たぶん? 「ハーレー沼」にハマると思います。
アンバーウイスキーっていう綺麗な色。そしてエンジンもハンドルもブラックなので全体を引き締めてくれています。
乗りやすいしバイクとの一体感も最高です。車高も低いので足つきがよく女性でも安心して乗れます
サスが硬すぎるのでイチイチ衝撃がすごい。お尻が痛くなる。
V-Rod
いいなぁ、と思ったら乗ってみてください。エンジンが体に響き一体感が半端ないですよ♪
山をせめたり、スピードを楽しむ人はやめた方がいいと思います。自然を愛で時間をゆっくりと楽しみたい人に合うような気がします。
低いスタイリングで、国産車にはないステータス? がある。
滅多に見かけることのない、アンバーウイスキーのカラー。
ハンドルロックとイグニッションが別々にある。日本の車検時の加速騒音が厳しい為に、あまりに静かすぎるエギゾースト音。
883Nは車高が低く、ステップが擦る為ワインディングを攻めれない、段差が辛い、排気量が小さい為にスピードを出せないとか色々意見はありますが、今まで2ストにずっと乗ってきた人間から言わせれば、ゴム板に比べれば心地のいいシートで丸一日乗っても疲れません。また、ワインディングを攻めるようなバイクではありませんので、全然気にはなりません。レプリカと違いカウルがついていないので、120kmぐらいが風圧に耐えられる限界点ですかね。排気量が小さい分、自分にとってはエンジンが回っていると実感できて、低回転で回すエンジンよりか全然好きです! 排気量の大きさが正義ではありません! 永く付き合っていく愛馬をじっくり研究や試乗したりして見つけてください!
FLSTF ファットボーイ
エンバーレッドサングロ(赤)×黒の純正カラーリング、クラッチが軽い、女性でも取り回しやすい、カスタムパーツが多い、など。
ETCが不調(後付けなので仕方ありませんが)。大きいハーレーに比べると安定性に欠けるので高速とか風の強い日はちょっと怖い。
カッコよくて乗りやすいアイアンはオススメです! ノーマルでそのまま乗ってもいいし、パーツも豊富なのでカスタムもしやすい! ワタシはタンクキャップとシートを変えてシーシーバー付けてます。次はタイヤかな~?
パンヘッドなどのヴィンテージ系