2025年式 ツーリング FLHX ストリートグライド
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2025年式 ツーリング FLHX ストリートグライド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!

いざ本戦!
二年生になると、セミナーという選択実習が行われます。本年度は4つのセミナーが行われ、その中から今回は私が担当したエコマイレッジセミナーについてご紹介いたします。
当セミナーは省エネルギーカーの製作・運用を目的としていて、毎年十月に行われる「ホンダエコマイレッジチャレンジ 2011」に参加してきました。エコマイレッジチャレンジのルールを簡単に説明しますと、ホンダ製エンジンを使って「1リットル換算で何キロ走れるか」を競うレースです。ちなみに本年度優勝チームは3600km/リットル オーバーという過去最高記録でした。

電動カートチェック。
もう少し説明しますと、「中学生クラス」「高校生クラス」「大学・短大・高専・専門学校生クラス」「一般クラス」「ニューチャレンジクラス」「2人乗りクラス」「市販車クラス」の7クラスに分かれており、当校の参加した専門学校・大学クラスはホンダ製 50ccのエンジンを基に車両を制作します。燃費を良くするために走行抵抗の少ない自転車用のパーツを使用したり三輪車にしたり、空気抵抗を極力抑える為、特注のカウリングを付けるなどで工夫し燃費向上を狙います。当校は毎年同じ車両をベースにし、エンジン含め全分解~組立・調整まですべて学生が行っています。過去の実績では600km/L以上いったこともあるのですが、結果は残念ながらエンジントラブルに見舞われリタイヤとなってしまいました。

電動カート走行。
これではドライバ含め不完全燃焼なので、省エネつながりということで、本年度から導入した電動レーシングカートを走らせに行きました。ただ走らせても意味がないので、レース場の常設レーシングカートとのラップタイム比較やタイヤの温度・空気圧、電圧の低下具合、最大電流などのデータ取りを行いました。乗った感じはウルトラスムーズで音も静かで周回ラップも常設レーシングカートに比べ、1秒~2秒早いというまずまずの結果でした。
以上、省エネしながらトコトン楽しんでいるエコマイレッジセミナーのお話でした。

ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2025年式 ツーリング FLHX ストリートグライド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2025年式 ツーリング FLHXU ストリートグライド ウルトラ」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
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