ハーレーは中古ばかり乗り継いで現在のウルトラで10台目です。これが最後かなって感じで購入しました。やはり安定感と存在感が一番気に入っています。
自分は身長が169センチですが、ローダウンしていなくても足つきは良いです。現在75000キロ走行していますが、これといった故障はありません。タフなバイクだと思います。
音楽を聴きながらのクルージングは至福の時です。ツアーバックの収納力も気に入っています。ヘルメット2個がスッポリ!
とにかく重い。バックギアを未装着なのでパーキング場所には細心の注意が必要。下手にアタマから入れると自分の力では出せなくなります。要注意。
あとは信号待ちの時の股間の熱さですね。ジリジリと焼けるような熱さが襲ってきます。これも醍醐味かな。
そして今更ですが、ハーレーパーツはバカ高!ネットでよく探してできるだけ安く購入し、自分で取り付けています。
定期メンテナンスはお店と仲良しになって、できるだけ安くしてもらいましょう。
やはりウルトラ!
結局のところ、最終的にツーリング系になると思うので、最初からウルトラを買っちゃいましょう。
そこまでの無駄な浪費を最小限に抑えられますよ。
どうせなら最初からウルトラで楽しいハーレーライフを送りましょう。
伝統のVツインの鼓動、そして滑らかな加速とゆったりとしたポジショニングが最高です。現車はチューニングをしているので本国USAのパワーがあり、粘りのあるトルクを楽しんでいます。
不満ではなく、410kgの重さを取り回すためには覚悟が要ります。ウルトラを操るには日々の筋トレが必須です。
なし。
これまで多くの大型の国産や逆車に乗ってきましたが、ハーレーは色々な意味で別格です。
タンデムする機会が多い方なら、迷わずにウルトラが良いでしょう。
息子とのタンデムツーリング用に選択した車種なので後ろで居眠りしてもツアーパックやスピーカーポッドとライダーバックレストに挟まれ落ち難いところ!
ヤッコカウルで雨・風が凌げる。
ラゲッジスペースが大きく且つツアーパックの上にもデカいバッグ等を括り付けられるので遠出のツーリングにも不自由しない(先日は息子と3泊4日のツーリングで
この季節なので息子用の着替えを予備に倍以上持って行けた)。
フロントアッパー周りが重い所→低速では不安定。
ロードキングに戻る予定。
各年代で良し悪しは有ると思いますが、ソレも味です。好きなバイクが「ハーレー」だったらとりあえず乗ってみましょう。最新型を追いかけるのも、ビンテージに向かって行くのも
良いと思います。持ち手の気持ちに際限なく応えてくれるバイクだと思います。
どんなに乗っても疲れない!!
乗って良し!眺めても良し!
重い!とにかく重い!
バックギアつけないとキツイ。
なし!今ので十分。
買わないで後悔するより、買って後悔したほうがいいです!
とにかくじっくり試乗して、良い鉄馬と巡り合ってください。
・荷物が大量に積める(キャンプ最高)
・乗っても眺めても飽きない!
・高速走行のオートクルーズ最高
・優越感がハンパない
・重い!前のめり駐車はアウト!(バックギアで解決)
・洗車大変
なし!
最高の鉄馬と出会ってください!
年式は古いがキャブ車でありハーレー独特のエンジン音。
無し。
重たいので注意。
FLHTCU
大型であることと、走行時の安定感。心豊かな時間が楽しめます。夫婦でタンデムツーリングを楽しんでいます。ハーレーに乗って揺れているだけでうれしい。
不満はとくに感じません。
資金を貯めて買うのではなく、ローンを組んででも早く手にして少しでも早く楽しめる方法を勧めます。そうすれば良かったと思います。希望の車種をはじめから手にすること。私はソフテルを買って3か月でウルトラに買い換えました。こんな無駄使いを経験しました。
FXDL
デカイ!ゴツイ!ハーレーのフラッグシップモデル所有!そして意外に安かった!
優等生感が、ぽくないという意見がありますがそんなことはありません。むしろロングツーにはこちらの方が安心でしょう。
おそらく、これからくるであろう色々な楽しみへの期待感。
不満ではありませんがやはり、10年以上前の車両ですので鍵穴が渋かったり細かな部分の作り込みが国産とは違いますのでバカになっているのが少々。
今まで、400ccのクルーザータイプにしか乗ったことがありませんでしたが、あの重量感とパワーには驚かされました。正直、立ちごけしましたし、購入後半年ですがいまだに低速がフラフラ。当たり前ですが、いきなりはかなり取り回しに苦労すると思います。慣れないうちは間違ってもガッツリFブレーキはやめましょう。
FLSTS
ハーレーというところ。リターンライダー3度目。2度目の10年ほど前にハーレーを買おうとしたが、アパート住まいで盗難の恐れや、さすがに露天駐車では情けないだろうということでその時は断念して国産アメリカン。今回、年もとったし、乗れるうちにということで一念発起。38000キロ走行のやつを中古で見つけてちょうど1年弱。同じアメリカンでも他と区別すると、
1)自分のイメージのハーレーというと、これとチョッパー。で、チョッパーは何となく前の国産で少しいったので、今度はツアラーでしょうと。
2)さらに旅バイクが欲しかったので(今のうちに?)、収容力は貴重。もっとも、国産のツアラーも今は絶滅状態だけど少し前まであったから、BMWも含めて、一応、リサーチ→安いし。しかし、やはり、玉数を考えるとハーレー以外にはあり得ないと実感。
3)カスタマイズするパーツが世界中のバイクで最も充実していて、単にお金をかけるだけではなく、乗りやすさを追求するためのものも多い。格好ばかりにみえるが、意外に使えるパーツも多い。
4)音と鼓動、これは独特でしょう。他のブランドではちょいといまいち。
5)他にもハーレーらしいところは沢山ありますね。
ともかく、重い、これに尽きる。あとは、これに比べると微々たるもの。とりあえずローダウンとシートで足の短さをカバー。あとは、実は、加齢変化の指標となり得る。倒れたこいつを起こせなくなったらその時は引退必至。トライクにいくかね。
実は、10年ぶりにリターンライダーをしたが、10年前はヤマハのドラグスター1100だった。まあ、多少は重いが何とかなるだろうと思ったら、さにあらず、足はつきにくい、そもそも、くそ重たい。これはちょっと予想外。買うときは可能なら他のシリーズも乗り比べたらいいかと思う。他のシリーズならもう少し軽いしシートも低いのでハードルは低いかも。もっとも、若いなら、すぐに慣れもあるかもしれない。体格を選ぶのでともかくまずは体験することをお勧めしたい。また、多少はカスタマイズでカバー出来るから、その時はいくらかかりそうか、これは考えたおいた方がよい。まあ、ローダウンくらいなら本体と比較してたいした負担ではないかもしれないが。
とりあえず、こいつが欲しくてこいつを買ったので、他のハーレーは少なくとも2輪は欲しくない。
もし、この先、年老いて乗れなくなったら、経済状態にもよるが、3輪車が欲しいかな。トライグライド、欲しいというか、買うとしたら、これ、ですね。他は国産も含めて、とりあえず欲しいものはないかな。もっとも、通勤バイクは他にあるので、日常生活はこいつで十分。
何といっても堂々たる風格。しかし乗り辛いということはありません。ウルトラの前はヘリテイジソフティルに乗っていましたが、走り出してしまえばホジション、コーナリング性能、エンジンフィーリング等間違いなくウルトラの方が楽で上質です。大いに満足しています。
重さは仕方がありません。他に不満はありません。
ツーリング系とソフテイル系を迷っている方に、はっきり助言致します。最初からツーリング系にすべきです。絶対に満足します。
XL1200X