VIRGIN HARLEY |  ツーリング FLHTCUの評判・ユーザー投稿インプレ

いかにもハーレーといえるド迫力、レトロ感。安定感抜群。低速でも乗りやすい。試乗インプレ（FLHTK エレクトラグライド・ウルトラリミテッド）で「時速20キロ程度の低速走行になると車体の重さがそのままライダーに跳ね返ってきて、重いフロントまわりを安定させることに四苦八苦させられる。相当のバランス感覚が要求される」と書かれていましたが、そんなことはまったくありませんでした。極低速まで安定して乗れますよ。安心してください。短足ライダー用のローダウンサスがありがたいし、シート加工でさらに乗りやすくなりました。若いころに見た映画『イージーライダー』の音楽を聴きながら高速道路を流すと最高の気分。

特にありませんが、オーディオの音質かな。重低音がもっとほしい。またハンドルからの音量調整が粗い。特にヘッドセットで聞いているとき、もう少し大きくと1ステップ上げると大きくなりすぎる感じ。ノーマルマフラーの排気音が静かすぎるが、近所への配慮や環境問題を考えると我慢ですね。早朝に出かける場合に静かで助かります。特にハーレーは見た目で目立ちますからコンプライアンスも大切にしたいものです。

私の場合は、ヘリテイジクラシックかロードキングかウルトラクラシックにするかかなり迷いましたが、思い切ってウルトラにして大正解でした。価格で躊躇するより、ほしいと思った車種を購入したほうが、後々良いと思います。

チョッパー風にも乗りたいのでFXSBSE ブレイクアウト（夢の夢）。

子供の頃からの憧れ。
変わらないスタイル。
数え上げればきりがありません。

不満なし！
好きで乗らせていただいてるから。

「ウルトラはまだ早いから、違う車種にしよう」と考えてる方もいると思いますが、いっちゃった方が結局、良かったなあとしみじみ思うと思います（笑）。

今はないなあ。

やっぱりハーレーという感じ。
安定感抜群。
妻と二人で長距離お出かけも全然ストレス感じられません。
後ろの妻が眠くなるほど快適です。

特になし

長距離ならエレクトラグライド。
是非試乗してみて下さい。

特になし

低速でも安定していること。
高速も安心して走れる。
たくさんのオプションがついている。

特になし。

ヘリテイジに乗っていましたが、ウルトラに乗り換えです。最初は、でかくて乗れないだろうと思いヘリテイジを買いましたが、ウルトラの方が乗りやすいです。迷ったならウルトラを！

なし。

鼓動感を感じお気に入りのCDを聞きながら夕暮れの海沿いのR58号国道を流す、これ至福のひと時です。他のオートバイでもこれは可能ですって？そうかもしれません。でもこれはウルトラであるからこそ得ることのできる贅沢のひとつで、あなたも乗ってみればこれが納得できます。性能のみがオートバイの味ではありません。
大切なのは、When you ride bike that is important feel so good. これにつきると思います。

特になし。

様々な、車種がありますが、ウルトラとキャブのスポースターは体感的（鼓動感）にはお勧めです。

特になし。

威風堂々とした姿、それを裏切る軽快なフットワークを味わえるところ。
鼓動や振動が心地よく、ただの快適ロンツーバイクには収まっていない内容が素晴らしい。
積載性や防風性が高く、ライディングポジションも含めツーリングを楽しく快適にしてくれるパッケージ。

積載性や防風性を確保している分、それらの快適パーツが洗車を少し手間どらせる。
夏場の信号待ちなど、ありえないほどの熱が足を襲うときがある。
細道＆坂道での転回は面倒。
フロントサスペンションが段差越えの時イタバネ状態。
車重があるため、怪我などをすると完治するまで乗る気がしない（怪我をする度にガレージ鎮座）。

ハーレーと聞いて何をイメージするかで所有したいモデルが決まると思います。
私は「デカイ、重い」がキーワードだったので、最終的にウルトラとなりました。
ハーレーという響きから感じる自分なりのイメージを具現化するべく、ハーレーライフを存分に楽しんでください。

ウルトラの反対側に位置する883です。

大きくて迫力があり、陸のクルーザー感覚かな。
走り出せばバイクのでかいことを忘れるくらい気分良く走れます。カスタムパーツがたくさんあるので、改造するには面白い。エンジン周りもメッキパーツでピッカピカにしたり、LEDテープでキラキラ状態で走りながら、iPodを繋いで音楽を聴きながら楽しめるのが最高です。マフラーはBUB Boom Can Slip-onラッパタイプに消音器を付けています。中古で購入しましたが、月/1,000キロを目標に走っています。寒くても楽しくて仕方がありません。ウルトラは最高です。

私は159センチ・52キロしかないので、サイドスタンドの出し入れや、駐車場が傾斜していたり、道路がカマボコや凸凹に成った所では、足が着かないので立ちゴケ多発です。
もう数え切れないくらい立ちゴケしたかなぁ～。あ、走っている最中に倒れたことはありませんが。
ウルトラに乗って初めて足の短さを痛感しました。トホホ……足が余裕で着けば言うことなしです。

弟夫婦が15年もハーレー乗っていたのに買う気にならず、同僚のチョッパーを見たら無性に欲しくなり、ショップ見に行きウルトラを目の前で見たら、欲しいのはこれしかないと思い購入しました。乗り始めて、買って良かったと思いました。私はウルトラを鉄馬だと思いませんが、まさしく陸のクルーザーですね！ウルトラが気になる人は選択するのが良いと思います。

ウルトラ以外に乗りたいと思わないけど、FLHX（ストリートグライド）でもいいね。

1日400km以上のツーリングでも全然疲れない。
見た目と積載能力。

やはり重さ。取り回しがツライですが、慣れるしかないです。
エンジンからの熱で太ももが焼けるように熱い。
これはSEスーパーチューナーで解決済み。

先ずは試乗をして、自分のイメージと合っているか確認して下さい。

キャブ/リジットマウントのXLH883。

どこまでも走って行けると思えるほど、疲労感が無い。
週末は高速を使って1泊2日で1200キロ位は楽勝です。
あとは収納力ですね。
タンデムで2泊3日ぐらいの旅行用品はサイドバッグに納まります。

覚悟はしていたのですが、やはり車重は一人で取り回すには辛いです。

ウルトラは重量が重いことから、一人で引き起こしができるか心配でダイナモデルを買ったのですが、やはり高速で移動することが多いのでウルトラにしました。
自分の行動パターンに有った車種を良く考えて購入されることをすすめます。
タンデムで出かける事が多い人には絶対におすすめです。

スポーツスターを増車したので今は考えていません。

1日560kmツーリングしても疲れません！ 車重が約400kgあり安定性抜群、高速道路もオートクルーズを使用してなまら、ご機嫌です。燃費は平均21km。ツーリング中はMP3対応なのでミュージックを聞き海を見ながら最高です。また、速度対応なので走行中自動的に音量が上がります。

別にありません。

試乗することをお勧めします。最初からウルトラに決めていましたが、36年リターンで最初は自信がなかったため中古の大型を2台2年かけて練習しました。今は大変満足と楽しい毎日です。

ファットボーイ