大型免許=ハーレー
音楽が聴ける
存在感がある
重い
渋滞で熱い
グリップ
シーシーバー
その他
他のバイクと比べて、優越感があります。
飽きもこないのが魅力かな。
乗って実感してください。
オーダーペイント、タコメーターなどメーター類、オーディオ。
なし!!
迷ったらGO!!
悩んでいる時も楽しいけど、バイクライフも最高です。
飽きは来るけど、乗らないと飽きも来ない、、、。
私は車のほうが好きだけと、男たるもの悩んだら買うべし!
手放したFLSTN。
他のハーレーには無い未来的なカウル。戦闘的なスタイリング。でも荷物は載るところ。
わかっていましたが重い。教習所のナナハンがおもちゃに思えます。マフラー音が国産の250より小さい。
無理せずよく試乗して合ったハーレーを購入して下さい。ツーリングモデルは重さ半端ないです。
V-RODマッスルかな。
①インパクト大のルックス!(車に乗ってる時、すれ違うとウルトラより目を惹きます!!)
②ハーレーらしくないルックスなので、ノーマルマフラーで乗っても違和感がない(エレグラとBMのツアラーを足して2で割った様な感じ。主観ですが、ローキンやエレグラはマフラー音小さいのは似合わない!)。
③オーディオはやっぱり、大きな魅力のひとつです。
④毎年の様に変更のあるツーリングファミリーですが、ABSの標準化とタンク量増大の恩恵のある2008年モデルであること。
⑤現行車はすべてそうなんですが、やはりインジェクションであることのメリット。
⑥3台目のハーレーにして初の新車であること(愛着湧きますよ!!)。
①プラスチック部分が多いこと(カウルとバッグは仕方無いんですけど、やはり全てが鉄製であって欲しい)。
②はずれな角度があること。(今まで所有した2台のハーレーはどの角度から見ても◎だったのに、このバイクは正面上方から見たルックスはイマイチ。…でもそれ以外の角度は前車よりかっこいい!!)
③エボからの乗り換えなので、最初は鼓動感のなさにがっかり…後悔しました(でも、前述の様に『ハーレー』という意識を捨て、『FLTR』という外車のツアラーに乗っていると思えば十分な鼓動感があります)。
④やはり少し重いですね。パパサンが3だとするとFAT BOYが5、TRは8ぐらいの重さです(ウルトラは恐らく9ぐらいだと思います)。
難しいことだと思いますが、車種選びはじっくりされた方がいいと思います(自分は短期間に3台目です…)。現行車だけでなく、ショベル位までの全車種の特徴を調べるなど…(同じ車種でも乗り心地、ルックスがガラリと変わります)、仮にディーラーに最初から旧車や大きいのは無理といわれても、自分の意見を通した方が後悔しないと思います。
また、ツアラーに関してよく言われる ①股座が火傷するほど熱い ②下りの傾斜に止めたら脱出不能 ③倒したら1人では起こせない…等の意見がありますが、案外乗ってみると大丈夫だったりします。ヒートガード、バックギア等は必要に応じてつけられた方が良いと思いますよ。
…以上、長々と自分の失敗に基づいた教訓です。
ツアラーの重さゆえ、『仕事帰りのストレス発散走行』に躊躇する時があるので、①アイアン・スポーツ ②VRSCDX ③XL883Rがいいですね。嫁さんのXL883Lはポジションが窮屈すぎるので…。
Vロッドからの乗り換えですがやはり圧倒的な存在感、街を流すだけで楽しいです。
意外と深いバンク角、XR除けば一番かも。
街乗りでも扱いやすい軽快な運動性と買い物に便利なサドルバッグ、
普段使いでもいけます。
ブレンボになる前なのでブレーキが弱いです。
取り回しがきついので万一のためリアにもガード取り付けは必至です。
ショートスクリーンのせいか高速では変な風がきます。
一番欲しいモデルを買うのが一番ですね。
値段が安いという理由でスポスタ買ったりすると後悔しますよ。
あとは試乗はいっぱいしたほうがいいですね。
XRかVRSCR。もう一台買うならばんばん飛ばして寝かしたいですね。
目立つ!
意外と曲がる!
長距離は楽チン!
荷物がいっぱい入る!
音楽が聴ける!
丸目2灯の独特のデザイン!
とにかくホント重い。ZZが400並の軽さになった!
パーツ等が高い!
10年以上、ZZ-R1100に乗ってるんですが・・・。周りがハーレーだらけで買い増ししました!
とにかく高いです。パーツも高い。
カスタムにキリがない!魔性のバイク!乗らないと分からない!ウルトラ買った方が安かった!
いらない。1台で充分。
素敵なデザイン!ダイナからの乗り換えです。
初めに見たときは「絶対買わない車種だな」と思ってたが、段々と少しずつかっこよく見えだし、
気がついたら1番カッコよかった。で、ついに購入に至る。
エンジンが熱い。
夏場は足がたまりません。
おもいきりが大事。自分的にはハーレー買うのに時間かけ過ぎましたので、もっと早くに手にいれれば良かったなぁ~と思ってます。ハーレーは人との出会いもあるので、持つ、乗る、楽しみ以外にいろいろイイことあると思います。家族に言えれないとかの理由でふんばってる人は、家族と楽しむ方向で!
XL883L
ツーリング系は重そうな感じがしたので、眼中になかったのですが、試乗して、その乗りやすさにびっくり。中でもFLTRはその独特なスタイルが気に入りました。不人気とのことで、中古車が買いやすかったということも理由です。独特な形のカウリングは防風効果が高く、寒がりのオジンには大変ありがたいです。また乗り心地も良く、意外とオーディオも使えます。
エレクトラグライドに比べ、ハンドル位置が若干遠く感じますね。また、大型カウリングで上半身はいいのですが、下半身が冷えますので、冬はロワーカウンリングを装着しています。それと、標準のバックミラーが小さいので、後方確認がしずらいようです。体格の良いあちらの方はこれで大丈夫なのでしょうか(今は幅広のものと交換済み)。
ツーリング系は、ただでさえ重いハーレーの中でも、特に重いので覚悟が要りそうですが、慣れれば他の車種とそれほど変わらないと思います。年配の方がターゲット?のためか、シート高も低く、ホイールベースも短いので、ポジションは予想以上にコンパクトですよ。とにかくだまされたつもりで試乗してみてください。きっとその乗りやすさに驚かれると思います。
話は変わりますが、ちょっと気になるのが、国産アメリカンとハーレーを比較される方が結構いらっしゃることでしょうか。私はホンダ党ですし、若い頃から親しんできているので、国産がだめだとは少しも思いません。国内向けに扱いやすくリーズナブルでやさしい乗り味の国産アメリカン。経費と置き場所の問題で止む無く下取りに出しましたが、今でも懐かしく思い出すことがあります。
ハーレーは、これ1台で充分です。
強いて云えば、盗難のことを心配せずに気楽に乗れる国産の軽いバイクを買い足したいですね。
ロングのツーリングでも疲れが少なく、バイクがまだまだ行けるよ~って言ってくれるとこ。
慣れれば、どうにかなる重量! 意外と山道もスイスイ(下りはチョット怖い)。
やっぱり重量かな~?それと直ぐにロックするリアブレーキ。
使いふるされた言い方ですが、乗って見る事と購入後の使い方ぐらいですかね…。
あまりいじり過ぎると飽きるのも早いかも。
スポーツスター! 2台目を所有するなら必ずこれ!
始動一発、インジェクション!
ハデハデなイエローパール!
CDの音が意外といいです! 音飛びも無し!
クルコン(オートクルーズコントロール)は楽チンこの上なし!
何ものが来たかと思わせる2眼仕様の悪っぽさ!
ブラックアウトしていないエンジンとホイールと、クロームメッキの絶妙なる品の良さ!
排気音がもう少し欲しいところですね。
とにかく試乗してみて下さい!
どのHDが自分に合うかは乗ってみて分かることですが、できるだけ多くの車種に試乗されることをお勧めします。
FLHR (ロードキング)
ナセルは懐かしいですし、飽きも来ません。