VIRGIN HARLEY |  ツーリング FLHTC エレクトラグライド クラシックの評判・ユーザー投稿インプレ

荷物が沢山入るとか、音楽が聞けるとかの点もありますが、
一番はこれぞハーレーという雰囲気、見た目。（ウルトラではないが）
それと所有感、これに尽きると思います。

乗り物として考えると価格と性能が合っていないところ。
スーパーカブや原付スクーターの方が乗り物としては優れていると思います。

本当に欲しい車両を購入されてください。
アシとしては評価は低いですが、趣味としては最高の相棒です。
ですのでサイズや重さ、価格を気にして乗りたい車種を我慢するような事はしないでいただきたいです。
ネックが価格であっても購入したことを後悔させるようなこと、彼等はさせません。

道楽で所有されるのであれば妥協はしない方がよいと思います。

楽チン

重い

気に入った車種を買うのが一番

　マフラー音（現在B＆Hのスリッポンをつけています。回転を上げると爆音に近いけど、2000回転位だといい感じです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　色（サングロレッド）日当たりのよい場所では、レッドそれ以外の場所では茶色　あきがきません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　運転のしやすさ

　購入してまだ2年の為ありません。しいて言うなら部品、修理代が高くつくことかな？

　まずは試乗してみて、自分に合ったバイクを選ぶ事（操縦性が車種によつてずいぶん違います）

積載容量が多い。バックギア付で、駐車場への格納が楽。
いろいろな人から声を掛けられる。

ツインカム88は、いまいちレスポンスが良くない。高速での追い越しの時の加速が良くない。

買うなら、絶対ツーリングファミリー！！

・タンデム走行でもあまり気にならずに普通に走れる。
・音楽を聴きながら走れる。
・バックギアをつけたので駐車時に前下がりの場所でも大丈夫。
・荷物がたくさんつめる。
・それなりの鼓動感を味わえる（今はアメリカCVOのマフラーなので多少ジェントル）。
・やはりハーレーといえばとこれ！いう形が良い。
・スマートチューンをやったら大分乗りやすくなった。

・ひたすら重い・・ソフテイルからの乗り換えでしたがその差は大きい（慣れましたが）。

装備は重さです。私は結局あれやこれやと超重装備となってきてしまいましたが、やはりこのクラスはノーマルでもそれなりに重さがあります。完全に慣れなので時間がたてばある程度は解決？とは思いますが、見掛けだけで選ぶと結構後々悩むかも。完全にバックはギアがありませんと一人でなら前下がりは出せませんし。でもそれを超越する魅力があるのは事実ですけどね。結局中・近距離用に883Rを買ってしまいました。

エンジン音　振動　重量感　年式の割にかなり好調

熱い。
シートをあと数センチ後方に削りたい
年式が年式だからいろいろ壊れるが、それを直すのもまた楽しみの一つ。

直感で「これだっ！」っていう相棒にしましょう

ツーリングが楽ちんです、特に高速を流している分には楽すぎる！
今までカワサキに長年乗ってきましたが嫁にこれに変えてから「ツーリング後の疲れがないね～」って言われてます

重い！重すぎる！
エレグラ乗りの方からバックギアは必需品と聞きましたがディラーではいらないんじゃないですか！の一言でつけませんでした。
今では後悔しています、押してバックするのは大変の一言！購入後2度バックで固まり助けてもらいました。バックギア購入検討中です！
後、噂には聞いていましたがエンジンの熱がモーレツに熱い！冗談でも半ズボンなんかで乗れません！
でもそんなの置いといていいくらい気に入っております。

ツーリング系買うときはバックギアを付けるか迷っているなら取り付けることをお勧めいたします。
購入後色々後付けするならCVO買った方がいいかも、まあ自分で色々取り付けるのも楽しみですが。

とにかく、誰が見ても「ハーレー」とわかること。

子供とタンデムした時に、他のバイクと違って「落下」の危険性をさほど意識しない事（ただし、社外製品を取り付けたため）。

アメリカ製品のため挙げればきりがないが・・・

重さ（これは、気に入っている点ともリンクしますが・・・）
エンジンの熱気（社外製品で解消を図るが、間違っても半ズボンは不可）
普段使いできない（普段はビクスク）
盗難の心配（仲間の会社の倉庫でセコム使用）

何を購入しても満足感は大きいと思いますが、自分のイメージに近いモデルを選ぶほうが吉。

自分は初めダイナ（ローライダー）を購入したが、仲間が同じモデルを購入したため、差別化を図りたかったんでFLHTCを購入しました。

今はお金の余裕があればまたダイナが欲しい位ですが、FLHTCにはあらゆる意味で満足しています。

スタイル。長く変わらないハーレーのフラッグシップとしてのイメージ。
のんびり走っても楽しめる鼓動感＋太いトルク。安全運転ができます。
’09でかっちりしたフレーム。安心して乗れます。
どこにでも手が届くので、整備やカスタムが容易。
SESTで容易に自分好みの一台に仕上げられます。
眺めてよし、触ってよし、乗ってよし、で大満足です。

錆びやすさ＋仕上げの粗さ。細かいところで「錆」との戦い。
エンジン温度が高くなると、緩い加速時の軽い「カリカリ」音＜デトネーション？（SESTで問題解決！）
盗難防止に気を遣うところ。
高級車？とは思えないちゃちキー。（真鍮のキーを作る羽目に（涙））
買ってからお金がかかるところ（カスタムで。涙・涙・涙　でもアメリカは見方さ！）

ハーレーとは何か、バイクとは何か、バイクを「楽しむ」とは何かを乗ってみて初めて理解しました。自分の考え方に合ったバイクをやっと見つけました。時代に流されるものではないので、長くつきあえる「相棒」を見つけたと思っています。またいろんな機会に「仲間」が増えます。一緒に出かけたり、いろんな意見交換ができ、「輪」が広がりました。

ハーレーとすぐ分かる昔ながらのスタイル
北米マフラーに交換したら本来の音に！
トルクが太くなって乗りやすくなったし楽しくなった（笑）
購入後6年目ですが、いつ乗っても楽しいバイク！

ないです！
重さも取り回しも全て慣れます！

自分が一番気に入ったハーレーを長く乗る事ですね！