VIRGIN HARLEY |  ツーリング FLHTC エレクトラグライド クラシックの評判・ユーザー投稿インプレ

オーディオが聞ける！
クラッチがぜんぜん軽い（ハーレーにいだいていたイメージじゃないくらい軽い）！
スタイル！
取り回しが重いので神経集中できる！

ハーレー乗りが、大またを開いて乗ってるわけがわかった（熱い！）。でも冬場は大丈夫かな？？

楽しいの一語につきます。
ツアラー系はその外観や重量から敬遠する人も多いでしょうが（わたしも当初は）、いざ手に入れて乗ってみるとこれが！

要らない！　我がFLHTCで充分。

30年前の少年時代にあこがれ、プラモデルを作っていたころからほとんど変わっていないスタイリング。ウルトラのアンダーカウルはワタシにとっては「あれ？ハーレー変わっちゃったぞ」と思えたため、あえてＦＬＨＴＣを選択したほど。一切の試乗をせず、憧れだけで購入したため、イメージとは違うあまりのバイクらしさに感動。ちゃんと癖があるし、バイクのセンターを意識した上手なライディングをすれば上手に走れる。やっぱりテクニックがない人にとっては「簡単に乗れるバイクじゃない」ところがいい。
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ホンダやBMWのような『高級４輪車』も作っているメーカーが作ると、結局最後は高級セダンのようなバイクになるけど、バイクしか知らないハーレーだから、どこまで豪華にしても、ものすっごくバイク。高級セダンみたいな『安楽だけど運転してて楽しいの？』という妙な成金主義じゃないところもいい。完全に憧れとイメージだけで『一生つき合うぞ！』と購入したが『グラビアアイドルに惚れて結婚したら、実は家庭的ないい嫁さんでもあった』みたいな、ウレシイ誤算がてんこ盛り。乗るたびに100年の歴史が作り上げた「あ、これいいな」、「あ、なるほどな」が発見できる。あ、そうそう「使わないだろうな」と思いながらも装着したオートクルーズはスッゴイ使ってます。混雑した日本の高速道路でも使いやすいです。

「まったくなし！」と、言いたいぐらい満足していますが、それだと参考にならないので、あえていろいろ書きます。テールバック（シート後のおっきいやつ）の留め具の精度がイマイチ。純正のオーディオに動作不良が認められることがたまにある。すぐ直るけど。
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ある回転数で、タンデムシート・テールバック（背もたれ）の微振動があり、ちょっと背中が痒くなる。タンデムステップの位置がちょっと低く、タンデムシートの幅があるので、後ろに乗った彼女が太ももの裏が痛くなる、と言ってました（タンデムステップをあげ、シートをタンデム部の幅の狭いリーチツーリングシートにして解消）。
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左右独立のプッシュ式ウインカースイッチは「慣れだよ」と思っていたけれど、やっぱり右側は使いやすいとは言えない。左側集中で良いと思う

重さはこのバイクの良さを実現するための必須項目なので、それが不満と思う人は買うべからず。巷にあふれるハーレーの本を見ると、とにかく『女性でも安心』、『ハーレーは誰でも乗れる』という営業上止むを得ないと思われる『ハーレーは実はすごく乗りやすい』記事が目に付きます。しかしTC88と言えど、ちゃんと癖がありますし、そもそもバイクと言う乗り物は、ATの軽自動車や自転車とはワケが違います。ハーレーはある程度、難しいバイクです。だから楽しい。人格的にもテクニック的にも経験的にも「ある程度キャリアのある人。自信のある人にこそハーレーに乗って欲しい」。私はそう思います。初心者のバイクでは断じてありません。

今はありませんが、VRSCの10年、20年後が楽しみです。

重さも含めてすべてです。
特に音楽聴きながら走れるところ！
長距離も疲れないポジション！
クラッチも軽いし、インジェクションはいつも楽々一発始動、いままでトラブル無しです。

あえてゆーなら、CDチェンジャーが標準で欲しい…。
それとヒートグリップ。贅沢ですかね、ホンダのGLにはあるぞっ（値段が違うか）！

自分が「これっ！」と思ったハーレーを買いましょう。

んーー、充分です。

堂々たる車格。これぞまさしくキングオブハイウエイ。

ガレージがないので、盗難に怯えてしまう、今日この頃。

絶対いい。どこかで踏ん切りをつけないと、乗れなくなる。人生無駄にするな。

いらない。

全部。大陸横断バイク、疲れない。音楽聴きながら、（MP3は重宝します）気持ちいいぞ！
停車時、駐車時、注目度高。ちょっといい気分だ。カスタムパーツが豊富。パーツ＆アクセサリーカタログ見て、よだれダラダラ。

確かに重い（皆さんと同じですね）バックギアを付けるお金が無いので、体を鍛えます。パーツ高い。初回点検オイル代高！ しょうがないか。

私この言葉で買うこと決心しました（資金調達には非常に苦労しました）。
「絶対いい。どこかで踏ん切りをつけないと、乗れなくなる。人生無駄にするな（by万之助さん）」。
最高の満足感。最悪の口座残高。がんばって働くぞ。

もういいっす。

快適なロングツーリングに不可欠な装備の充実。

他のバイクに比べて夏は、暑い！　熱い！

1. ハーレーを買う時は、信頼出来る人物とも出会って欲しい。
2. お金で買う歴史より自分の歴史を作っていけるハーレーを！　歴史は自身の体験結果。

FLHR （ロードキング）
ウルトラと違う身軽さでの高速ロングランが楽しめそうだから。

XLH883、FLSTCI とインプレしましたが、ヘリテイジは新車からエンジンの不具合が直らずで4,000km乗り諦めました。家内とタンデムが有りますので以前から気にはなっていたエレグラ・クラッシックに乗り換えて見ました。乗ってビックリ、何て乗りやすいバイクなんだろう…走り始めたら安定はあるし、力はヘリテイジよりも有るし乗車姿勢は楽だし、疲れそうもまったく無いし言う事なし！　乗り出したら何時までも乗っていたい！　気にはしていたものの、こんなに文句の付け様の無いバイクだとは…やはりツーリングと言うバイクだけの事はありますね。又ヘリテイジの時よりも周りの人が見てくれ、声も掛けてくれる事が多いので、年甲斐も無く嬉しくて顔のほころびが止まりません。私だけでしょうか？

不満では有りませんが…やはり、皆さんの言うように重いです、私は毎日、押して工場からの出し入れをしています、家の脇に止めるのも押して、しかも登りですよ、それでもただ重さに対しては慣れますが、ツアーバックのせいか、重心が上に来てしまう様でバランスを上手く取らないと押した時に倒してしまうかも、特にバックの時に…。同じエレグラに乗ってディーラーに来るオーナーさんに聞いてみると一度ならず皆倒しているそうです。慣れでしょうが私も気を付けないと…後、私は168センチの身長で、足つきがいまいちですので、リアだけローダウンしてますが、それでも両足ベッタリ着かないので、路面によっては止まった時が心配です。

私の様にツーリングをメインとするのでしたら、ツーリングモデルが良いのでは…しかもFLHTCIが！　他のツーリングモデルよりも割安感があります。ツーリングモデルは皆重いのですから。以前のインプレでも言いましたが、高い買い物ですから、自分が欲しいモデルはじっくり試乗して、納得がいったら購入しましょう。候補のモデルも当然試乗しましょう、それぞれのバイクの違いが良く解かりますよ。

FLHTCI （エレクトラグライド・クラシック）
XLH883も所有してますし、重心のバランスの問題はありますが、とにかくこんなに走行安定性が良く乗りやすく、しかも疲れないバイクは他に無い！　と、思いますから。

峠を攻めるタイプではありませんが、ロングツーリング（特に高速道）するには、最高だとおもいます。購入後すぐKERKER製マフラーに交換しましたが、ノーマルマフラーでは、ハーレーらしくないですよね。あのサウンドが走る楽しさを掻き立てるのいだと思いますよ。100年記念モデルを新古車で手に入れたのですが、シルバー＆ブラックのツートンカラーが気に入っています。20年ぶりのリターンライダーです。

もう少し、車重が軽ければとつくずく思います。リバースギアは付けていますが、あまり使っていません。ハンドルが車体のわりに軽すぎるので、ステアリングダンパーを付けたいぐらいです。リヤタイヤがもう少し太いといいな？

永くハーレーと付き合うには、まず自分の体に車体が合うサイズということを基本にしたほうが良いと思いますよ。私のFLHTCもそれが原因で手放したそうですから…。

VRSCA （Vロッド）
速さと峠のコーナーを楽しみたいので。FLHTCはリヤサスはノーマルなのに、ステップガリガリですから、バンク角を気にせずカーブを楽しみたいですね。

充実の装備に、ハーレーらしい鼓動＆適度な振動。サウンドシステムで音楽を聴きながらの快適走行は本当にどこまでも走りつづけたくなる。また、荷物もこれでもかというくらいたくさん積めるため、ソロでの長距離ツーリングはもちろん、タンデムでも極楽。高速2人乗り解禁後は、ますます魅力的なものとなることと期待しています。

洗車が大変。以前は、ローライダーに乗っていたので特に疲れる。
FLHTCは、サドルバッグやカウルなど洗車しづらいところが多いのがツライ。

ツアラーなら、ツインカムだと思います。エヴォだと振動が多すぎてせっかくのツアラーであることの意味が少々疑問…。ダイナの時は、エヴォでよかったですけどね。

なし
ハーレーはこれで最後のつもりで買ったから。

車のようなメーターパネルと
リアから見た重厚な感じ！

なし

モーターステージのブラスマフラー
10cm長くしてあります。

何も考えず勢いで買ってください。