MEETS THE WESCO episode 80
KEISUKE NAMBA×BOSS
1971年式ショベルヘッドのワイドグライドチョッパーを愛機とする南波圭介。このショベルに乗りはじめて2年ほどとなり、以前はEVOソフテイルのチョッパーに乗っていたという。今日履いてきていただいたのはカスタムフィットで制作したブラックラフアウトのボスで、彼にとってはじめてのウエスコブーツである。
1971年式ショベルヘッドのワイドグライドチョッパーを愛機とする南波圭介。このショベルに乗りはじめて2年ほどとなり、以前はEVOソフテイルのチョッパーに乗っていたという。今日履いてきていただいたのはカスタムフィットで制作したブラックラフアウトのボスで、彼にとってはじめてのウエスコブーツである。
2021年10月19日(火)〜22日(金)、新型水冷「スポーツスターS」の日本デリバリーに先駆けて、東京・中目黒のカフェ「ROJU中目黒」でメディア向け先行公道試乗会が開催された。試乗会の発着点となるROJU中目黒は10月23日(土)〜24日(日)に期間限定で開催された「スポーツスターSカフェ」の会場でもあり、店内はスポーツスターS一色に染め上げられていた。
ハーレーダビッドソンの歴史を塗り替える新生スポーツスターSが満を持してここに登場。それは進化などというレベルではなく、異次元からの新たな創造物として我々の前に現れた。
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2021年式 スポーツ RH1250S スポーツスターS」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
1942 WLAボバーを愛機とする髙橋大輔。8年ほどの付き合いになるというWLAであるが、前後16インチタイヤから、サンドフラッツ出場のためフロントのみ19インチに換装されている。聞けば20足以上もウエスコブーツを所有するウエスコフリークでもある彼は、ジャパン限定モデルや明るいカラーのレザーが好みなんだという。
ハーレーダビッドソンが手掛けるトライクファミリーの一員、トライグライド ウルトラ。スリーホイーラーならではの安定感や、積載能力は、モーターサイクルの域を超越したものであり、極上の旅をもたらす。日本の道交法ではMT普通自動車免許で走らせることができることも大きなポイントだ。
ウエスコブーツの日本限定カスタムパーツとして孤高のシルバースミス、LYNCH SILVERSMITHが手がけたスペシャルバックル「LYNCH Silver Buckles」がこの夏登場した。LYNCH SILVERSMITHと言えば、過去に3度、コラボレーションモデルがドロップされているが、今回のLYNCH Silver Bucklesはカスタムパーツとしてのリリースとなっている。
昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響から秋に開催された神戸の「ニューオーダーチョッパーショー」が今年は恒例の夏に復帰。去る2021年8月22日(日)に神戸国際展示場3号館で開催された。
ハーレーダビッドソンの長い歴史を支えてきたFL系。その中でも伝統的な佇まいを色濃く備え、最新のテクノロジーを用いてツーリング性能を引き上げたロードキングは、まさにハーレーの王道と言える一台だ。
ハーレーダビッドソンのストリートグライドスペシャルに世界限定500台、日本にはわずか5台しか入荷予定のないカスタムペイントモデル「ストリートグライドスペシャル アークティックブラスト」が2021年8月10日(火)に世界同時公開された。そんなストリートグライドスペシャル アークティックブラストの実車をいち早く激写!
去る2021年8月8日(日)に愛知県名古屋市の“ポートメッセなごや”で開催された「ジョインツ2021」。新型コロナウイルスの問題で2019年以来となる2年ぶりの開催となったのだが、多くの人がカスタムショーの開催を待望していた様子である。
秋田県唯一のハーレーダビッドソンディーラーである、ハーレーダビッドソン秋田。2020年10月にオープンしたばかりの店舗の外観は、どう見てもハーレーディーラーで、ショーウィンドウの中にもハーレーのバイクがキレイに陳列されているが、実はこの地で50年続く老舗のバイクショップだ。ハーレーひと筋ではなく、他メーカーのバイクも多彩に取り扱うマルチなショップだからこそ、パンアメリカやSportster™Sのような新世代のハーレーにもしっかり対応できる。
クラブスタイルにまとめ上げられた2010年式FXDBストリートボブを愛機に持つ長谷川 透。彼はウエスコとも関係が深いクロムハーツの商品課でリペアのマネージメントやメガネ類の発注に加え、店舗スタッフのOJTなどを仕事としている。そんな彼はウエスコフリークでもあり、取材当日はブラックラフアウトのロメオを履いてきていただいた。
バガーカスタムの指標とも言えるセクシーなプロポーションと、ミルウォーキーエイト114エンジンの多大なるパフォーマンスがセットされたFLHXS ストリートグライドスペシャル。最新テクノロジーを高次元で融合させたハーレーの快作と言える。
ハーレーダビッドソン初 のアドベンチャーツアラー、「パン アメリカ 1250/スペシャル」。走行をアシストするための先進安全システムを搭載し、パワフルでスムーズ、路面に吸い付く安定感があり、見た目以上にスポーティでダートも楽しめる。
日本時間、2021年7月14日(水)の午前0時、スポーツスターファミリーのニューモデル「Sportster S(スポーツスターS)」が世界初公開された。そんな注目のスポーツスターS(プロトタイプ)のお披露目が、現在、常設型ライダーイベント「Harley Month」を開催中のバイカーズパラダイス南箱根で7月14日(水)に開催された。ここからはその模様を詳しくお伝えしよう。
すでにハーレーに乗っている人も、これからハーレーに乗りたいと考えている人も、どちらも注目して欲しいのが、このハーレーダビッドソン名古屋だ。100台を超えるツーリングイベントの開催や、カスタムコンテストでの実績、さらには他メーカーも含めて高価買取の実績も多数あり、貴方のこれからのハーレーライフを楽しくしてくれること間違いなしだろう。