ロー・ライダーだけに当たり前ですが、「低く構えたスタリング」です。
また、ネーミングだけでもシビれます。
パーツ代やその取付費や整備代が高いこと。
※ご自身で何でもやられる方には関係ないことかもしれませんが。
購入するディーラーは良く選んでください。ディーラーの粗利は新車販売時だけでなく、購入後のメンテナンス費用が大きいような気がします。設定額はディーラーによって異なると思いますので、定期点検を行った場合のランニング費用(2回目の車検を迎えるまでくらいかな)がどのくらいかかるのか等を確認された方がよいかと思います。そこで、「まぁ~、だいたい…」なんて、適当に一言で済ますようなディーラーや営業の方からは購入しないほうが良いですね。
複数台の愛馬が持てるのなら、他メーカーを選択します。
エンジンの振動、音。スタイル。
カスタムスタイルを今度どうやって進めていくかを考えるだけでワクワクしてくる。前に乗っていたバイクがビッグスクーターだからというのも多分にあるだろうけれど、バイクに乗っていること自体が楽しい。スクーターはあくまで足でしかなかったけれど、ハーレーは持っていること自体満足感を得られる。特にローライダーは長い伝統のおかげもあってパーツが豊富。
あまりに完成されたスタイルのため、大胆なカスタムに踏み込めない。
維持費が高い。ノーマルマフラーはおとなしすぎる。
思い切って買っても、絶対に損はしません。
気になっている人はまず試乗してみることをお勧めします。でも、そうしたらもう他のバイクには乗れなくなっちゃうかも…。自分は「まだ若いのにハーレーなんて」という思いがあったけれど、夢に年齢は関係ありません。
FLHR (ロードキング)
「いかにもハーレー」っていうのもいいかも。
1.やはりスタイリングがとても素晴らしい。
2.エンジンフィーリングやシフトフィーリングなど全体的な乗り味も素晴らしいし、何より癖が無い。ハーレーの中では小ぶりで乗り易い。エンジンの鼓動の楽しさは国産とは全然違う。変な振動で手足がシビレることもない。
3.燃費もリッター当り16~18kmとかなり良い。
4.思ったよりはブレーキの効きも悪くない。
5.クラッチがとても軽い。排気量・トルクも余裕で、街中も長距離も楽々、疲れない。
6.カスタムをあれこれ考える楽しさ満載である。
…等々、良いことずくめである。
1.とにかく押し歩きや取り回しは、車重がありすぎて閉口する。
2.夏は信号等で停車時間が長いとエンジン近くの太もも回りがかなり熱い。
3.収納機能がまったくないので、何も積めない。
4.国産に比べなぜか錆び易いような気がする。
5.エンジン鼓動のせいかボルト等けっこう緩み易い。
これほど乗って、眺めて楽しいバイクがあったのかと思うほどである。さすがハーレー、やはり国産の時代とは世界が少し変わった感じがします。予算が許せば思い切って買ってみる価値はあると思う。まず、後悔はしないと思いますが…。しかし高価なものなので、特に車種選びは慎重に。本当にガレージで眺めているだけでも満足する。但し、若い人は別にして、中年以降は重さには充分な覚悟が要る。
やはりスポーツスター1200でしょうね。
●所有する満足感がある。乗っていなくても、家にハーレーがあるというだけで、心が充実感で満たされる。
●他のバイクとは注目度が違う。だんだん慣れてきたが、最初は恥ずかしいくらいだった。
●乗られない日でも、眺めたり磨いたりするだけで十分楽しい。
●60kmくらいで流しているのが一番気持ちいい。だから自然と安全運転になった。
●物入れが全くない。車検証すら積めない。
●一応2人乗車で登録されていますが、シートを替えたり、シーシーバーがないとタンデムはきつい。
●ハンドルグリップが太いので、レバーやスイッチが遠くて操作しにくい。
●右ウインカーは、なかなか慣れることができない。
●バイクから離れる時、盗難に遭わないか気になって仕方がない。
だから、以前のように、気軽にチョイ乗りできなくなってしまった。
●一度乗るとどこまでも走りたくなり、ついつい遠回りしてしまうので、距離が伸びてしまう。
●知らない人からよく声をかけられる。同じようなことばかり聞かれて、だんだん鬱陶しくなる。
●コーナーが怖い。ステップより先に、マフラーステーやらフレームが擦るので気を使う。特に右コーナー。
予算はギリギリで組まないこと。購入後に必ずパーツがいろいろ欲しくなりますので、その分、余裕を残しておいた方がいいです。買ってからすぐにすることは、まずマフラー交換。純正マフラーはハーレーの魅力を半減させています。ハーレー嫌いの人も、一度試乗してみてください。跨ってエンジンをかけるだけでもいいです。もうそれだけで、欲しくなってきます。ハーレーはそんな変な魔力のあるバイクです。
ファットボーイかロードキング
やっぱりFLはハーレーの王道。正当進化形のソフテイルに乗りたい。
鼓動感、排気音
エンジンの造形美
タコメーターがあるところ
スポークホイール:本当はキャストホイールが欲しかった。
色:パープルだけど、ブルーが良かった。
欲しければ買った方がいいと思います。私は、ハーレーは高いからと自分をだまして国産車を買っては飽きて、何回も買い替える破目に…。でも、ハーレーにしてからは買い替え癖も治りました。その代わり、今度は買い足し病にかかってしまったかも。現在「ローライダー」、「スカイウエイブ」、「リード100」の3台体制です。
XLH883 (スポーツスター883)
以前1200Sに乗っていたときがあって、スポーツスター用のパーツが残っているし、気軽に乗れるバイクが欲しいから。2.25ガロンタンクのスポーツスターってカッコいいですよね。
色(ファイアーレッドパール&ビビッドブラック)。ノーマルのままでの低いシート高(足付き性良好)と、楽なハンドルポジション。(身長170cm弱です)。
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乗り味ではアイドル~3000回転未満でのダイナの鼓動には大満足ですね。更に3000回転を過ぎると突然エンジンの揺れがピタッと止まって、めっちゃスムーズに回転るところも、とても気持ちいいですね。ニュートラルも苦労せず簡単に入ります。
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装備の面ではめっきパーツの多さと、タコメーターが付いているところ。(ハーレー初心者の私には絶対必要と思えました)。それと手入れの楽なキャストホイール。
ノーマルマフラーではハーレーの音が全然しなかった。地元チャプターのツーリングでは皆で走ると、自分の音だけが聞こえないので、1人? 惨めな思いをしました。(既に過去形。今はブラスマフラー8mm穴で大満足中)。それと、走行後の汚れが若干気になります(そんなに、しょっちゅう磨けません)。
とても、お金が掛かります。
呑み代を減らすのは、サラリーマンにも辛いです。車両購入後、カスタム病を患うと一層大変です。でも、絶対HDはお買い得です。うそは言いません。生活が激変し、人生がとても豊かになります。本当です。
FXDLI、1台を楽しむのに、精一杯です。
でも、お金の面倒を誰かがみてくれると云うことなら、街乗りが楽そうなXL1200Lかな?。
国産アメリカンではなく正真正銘ハーレーであること。振動でパーツがいつの間にか吹っ飛んでいたりしても笑って許せるところ。国産400アメリカンからの乗り換えです。排気量のパワー不足に不満だったので国産大型アメリカンも検討していましたがハーレーでしか味わえない音、世界観に惹かれハーレー菌に感染しました!
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車種はかなり迷いましたがローライダーのラフでワイルドな「これがバイクです!」的なスタイリングとダイナ系の乗り味、それとなんといってもネーミングの響きです! その気になれば1450ccのパワーでかっ飛ばせるし、ゆっくり走っても気持ちいいし、燃費もいいし(市街地18k、高速25K平均)取り回しに慣れてしまえばこんなに美味しいバイクはないと思います。
たかがバイクなのに盗難やちょっとした傷に必要以上に神経質になってしまう。エンジンが冬は安定しないし夏はオーバーヒートぎみで股下が半端なく熱い。小雨でもやたら足元が濡れる。フロントブレーキの効きが甘いのにリアはロックしやすい。国産車に比べると何かと不安要素が多い。6速がないと高速は思ったより疲れる。そんなマイナス面があっても虜にさせ、わがままに振り回されてしまう憎いヤツなところ。
このサイトに来た方は既にハーレー菌に感染しはじめている証ですね! ハーレーを単に大型アメリカンバイクと認識するなら実用性と信頼性の高い国産をお薦めします。ハーレーは壊れるという先入観がある方、もちろんバイクは乗ってナンボですから大事なポイントですが、ハーレーだって100年の歴史を誇る世界的なブランドです。21世紀の技術的基準は充分信頼できる範囲ですよ。ただアメ車という国民性や道路事情など風土的背景が違うという認識が必要だと思います。でもそこが国産では絶対に得ることが出来ない魅力であり味です。人生が変わると良く言われますがそれはハーレーを介して人との出会いやふれ合いが増えることによって今までの世界観とは違うものを発見できたりハーレーに乗ってるというだけで人に与える印象がまったく変わったり、なぜか自信や勇気が湧いたり自分を取り巻く環境が変化することにより自分自身にも変化が生じライフスタイルそのものが変わる要素があるからだと思います。そうなってくると今までとは違う考え方やものの見方が出来てくるので人生が変わることになります。自分も実感しています。ですからハーレーは単なるバイクという移動手段のツールではなく人生のツールといっても過言ではありません。自分のポリシーとプライドを乗せて走りましょう! 走り去るあなたの後姿には華麗なあなたの人生が誰の目にも映る事でしょう! 大げさ? いえマジな話です☆ プライスレスな世界へどうぞおこしください(^。^)
ヘリテイジやローキン、ウルトラなど長距離ツーリングに実用的なもの。
中古でハーレーを買ったのですが、パーツ・消耗品などが古い年式のバイクでもある所ですね。
国産のバイクがよかったのですが、長く乗り続けられるという観点から見て、ハーレーを選びました。
重い。
これに尽きますね、もう少し軽くならないものかと…。
名前だけで買わない方が良いですね。自分がどういった目的でバイクを買うのかをしっかり考えてから購入することをお勧めします。あと、よく壊れると言われてますが、無理やりアイドリングを下げて3拍子をだしたりだとか、変な改造をしない限りよっぽど壊れません。オイル漏れは、デフォルトです。
いりません。
全部好き~。しいて言えば、振動とスタイルがローライダーの魅力かしら。
なにしろメッキパーツが多いところが良い。
ない~。けどサビには気を遣う。
私はすごく不安でいっぱいだったけど、乗ってすごく楽しいって思えた。こんな風に思わせてくれるバイクに出会えてよかった。不安だった点はハーレー関係の本とかウェブページで読みあさって、たくさん勉強した。そしたら自信がついてきて、実際乗り始めるともっと自信がついた。あとちょっとした優越感に浸れる(笑)コレは買いでしょ。
もう1台買うのもいいけど、その分使って超フルカスタムしたいかな。
この1台を私だけで乗りつぶすくらい乗りたい。やっぱこれが一番好き。壊れたら何買うか考える。
揺れるエンジン、揺れる車体、ダンプカーのような排気音、ピカピカなパーツ、タンクのカラーリング、タンクのロゴ、ベルトドライブのスムーズさ、楕円形なエアクリーナー、掃除しやすいキャストホイール、防錆処理されたリム、メッキになったエンジンヘッドボルト、ハーレーのロゴ入りタイヤ、メッキ加工のオイルフィルター、単純構造なドライサンプ、45度Vツインエンジン…。つまり全部です。
ローライダーを磨き始めると、いつの間にか暗くなってしまうところ。ローライダーに乗ると、いつの間にか知らない所に来てしまう所。ローライダーを店の駐車場においてメシを食べてると、客が帰ったり、物音がするたび、ローライダーを見に行ってしまって、落ち着いてメシが食えない所。キズが付くからと、ヒールを履いた彼女とのタンデムを拒否したら、私より、ローライダーの方が大事なの?って聞かれて、ハイっと答えて、関係が修復不可能になってしまう所…など。
他の趣味が出来なくなり、彼氏、彼女との関係が気まずくなることを覚悟して買いましょう。でもそれだけの価値はあります。絶対あります。間違いなくあります。いや、たぶん…あり…ます。
FLSTF (ファットボーイ/エボリューション)
ガキの頃、ターミネーター2のシュワちゃんが乗っていたファットボーイのタンクに乗りたかった。